活動レポート

活動レポート

ブドウでジャムづくり

こどもエコクラブなばり (三重県)

活動日:

2012年08月29日

実施場所:

三重県名張市青蓮寺

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

はじけたブドウを利用しジャムをつくる。

参加者のようす

作りたてのジャムでパンやヨーグルトを食べて美味しくて感激していた。

感想・気づいたこと・考えたこと

大きな種類のブドウ、特に皮の柔らかい種類は色々な理由で皮がはじけてしまい、そのままでは商品価値が無くなってしまうことを知った。

その他

はじけるすぐにショウジョウバエが発生することにびっくりした。

ブドウの一生?を追究していく一連の活動はすばらしいですね。はじけたブドウにすぐ発生するショウジョウバエのたくましさ。環境をうまく利用して生きていく昆虫の姿には感動しますね。ところで、できたてのジャムはきっとすばらしくおいしいでしょうね。わたしも体験したいです。
エコまる
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環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名こどもエコクラブなばり
  • 所在地三重県
  • クラブの種類家族親戚

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