活動レポート

活動レポート

宇宙メダカのビオトープ観察

盈進中学高等学校環境科学研究部 (広島県)

活動日:

2012年07月07日

実施場所:

盈進中学校理科教室

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

 3年前からスペースシャトルでの実験に使われた「宇宙メダカ」の子孫をいただき、継代飼育しています。
 梅雨が続き、フィードワークができないこともあり、18代目になる宇宙メダカたちの飼育水槽の中の微生物の観察を行いました。毎日、エサを与えている訳でもないのに繁殖を続けている原因を探ることが目的です。

参加者のようす

 最初、中学部員みんなで予想をたてました。長い間、放置していても繁殖を繰り返しているのだから、きっとたくさんのプランクトンが観察できるにちがいないという結論になりました。
 ゾウリムシやワムシ・ミジンコといった動物プランクトンが観察できると期待して、顕微鏡をのぞきました。

感想・気づいたこと・考えたこと

 いくら探しても、アオミドロの仲間やその接合子・ケイソウ、また線虫のなかまくらいしか見つかりませんでした。
 とても意外でした。
 みんなで考えた結論は、「宇宙メダカたちが繁殖した動物プランクトンを次々と食べているのではないか?」です。
 次は、エサを多くあげてみて、観察してみたいと思います。

その他

 はやくフィールドワークがしたいです。

【メンバーの皆さんへ】
「宇宙メダカ」を3年間にわたり、累計で18代の継代飼育を行っているのは素晴らしいことですね。写真で飼育の様子がわかりました。容器は屋外に置かれているのですか?
繁殖の原因の解明を、微生物を観察することで行おうということですね。
仮説(たくさんのプランクトンが見られるはず)を立てて、観察した結果は意外なことだったのですね。
そこで、また、新しく条件を設定(エサを多くあげる)して、観察するということですね。
観察した結果をまた、教えてくださいね。待っています。
【サポーターの方々へ】
中学部員みんなで予想をたてて、顕微鏡で観察を行った。結果は意外なものだったので、再度、みんなで考えて結論をだし、観察を継続する。
じっくりとメンバーで議論し次の手段を作りだしていくのを見守っていくということは、サポーターとしての忍耐力というか懐の深さを試されているのですね。お疲れさまです。
エコまる
盈進中学高等学校環境科学研究部のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名盈進中学高等学校環境科学研究部
  • 所在地広島県
  • クラブの種類学校のクラブ

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