活動レポート

活動レポート

みんなで稲刈り、かざかけ実施

里山みんなの未来くらぶ (滋賀県)

活動日:

2023年10月07日

実施場所:

滋賀県近江八幡市北津田町

参加メンバー&サポーター数:

25人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:気候変動に具体的な対策を

活動内容

無農薬・無肥料の自然栽培の田んぼで稲刈り・はざかけを行いました!
4月に苗床に種籾を蒔いて、6月に田植えをして・・と春からを振返り、一粒の種がこんなに大きな穂となり、何千粒にも増えたことを目の当たりにしみんな感激。
初めて鎌をもつこどもさんも多かった中、稲刈りに奮闘。
刈った稲穂は近くの山から伐り出した竹で作った「はさ」にかけました。ここから、天日干ししながら保全に適した状態になるまで乾燥させます。乾燥機を使わず、太陽と風の力で乾燥させるのは化石燃料を使わない地球に優しい方法であることだけでなく、じっくり干されている間に更にお米が美味しくなると言われています。新米を口にするのが楽しみです!

参加者のようす

高学年の子ども達は、ざくざくの感触が気持ち良かったのか、どんどん刈り進めてくれました。小さなおこさんも初めて鎌を持っての奮闘。くくる作業はちょっと難しそうでした。大人の皆さまからは、清々しい気持ちでリフレッシュできました、というお声や、改めて農作物を作る大変さと作り手さま達への敬意と感謝の気持ちでいっぱいになりましたとの感想をいただきました。

感想・気づいたこと・考えたこと

周りに田んぼがないご家庭も多くなってきており、田んぼに入ったり、稲を触る機会がなく、本活動を貴重な体験とおっしゃってくださる参加者さんが多かったので、みんなで稲刈りができて良かったです。
水と土は全て繋がっているし、汚してしまえばもとに取り戻すことは非常に困難です。無農薬・無肥料でも自然の力と人間の工夫で、本当に沢山の収穫ができ、地域の慣行農法の方にも何か感じてもらうことができれば嬉しいです。

里山みんなの未来くらぶのみなさん、活動レポートの報告をありがとう。
10月7日に稲刈り→はざかけ(稲架掛け)、29日に足踏み脱穀→唐箕(とうみ)かけと、収穫作業全体を2回にわけて体験されたんですね。4月の種籾蒔き、6月の田植えとあわせて、お米作りの全工程(ぜんこうてい)を体験できてよかったですね。
足踏(あしぶ)み脱穀(だっこく)は、はり金がついたドラムを人力で回し、乾燥した稲から籾を収穫(=脱穀)する画期的なマシーンですよね(原理は千歯こきと同じですね)。たくさんの稲穂を当てると引き込まれそうになります。構造(こうぞう)はむずかしくありませんが、これができたのが明治の頃らしいので、「気づき」がいかに大切かわかります。<足踏み脱穀、唐箕かけをしたよへのメッセージにつづきます>
エコまる
里山みんなの未来くらぶのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名里山みんなの未来くらぶ
  • 所在地滋賀県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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