活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2022年11月19日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流で調査をしました。2時間30分で、オイカワの幼魚~未成魚約500匹、カマツカの幼魚~成魚約30匹、ミナミメダカの未成魚~成魚15匹、ギギの幼魚1匹、ブルーギルの未成魚1匹、コイの幼魚1匹、タモロコの未成魚1匹、カワヨシノボリの成魚1匹、アカミミガメの成体1匹、クサガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約1000匹、ヒラテテナガエビの幼体~成体約20匹、スジエビの成体約10匹、アメリカザリガニの幼体~未成体25匹、モクズガニの未成体~成体8匹、シオカラトンボの幼虫4匹、ハグロトンボの幼虫1匹、アオモンイトトンボの幼虫1匹、ガガンボの1種の幼虫4匹、コガタシマトビケラの幼虫3匹、サホコカゲロウの幼虫約50匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫1匹がとれました。ブルーギルとアカミミガメはナーセリーの畑の肥料に持って帰り、アメリカザリガニは家で飼っている魚のえさや学校で飼っている魚のえさに持って帰りました。

参加者のようす

今日の場所は、いつも調査をしている場所より少し上流で、本流のほかに、わんどのようになっているたまりや魚道もありました。本流は、流れが弱くてどろがたまっている所や岩で急流の所もあって、中流だけど上流みたいな所もありました。ヒラテテナガエビがたくさんいる場所と聞いていて、他の人はたくさんとっていたけど私はとれませんでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

魚道は草がしげっていて水が流れていませんでした。そこにはアゾラという水草がとてもたくさんあって、あみでアゾラをとって、その下を調査するとアメリカザリガニがたくさんとれて駆除できてよかったです。

その他

報告担当:YA(小4)

玉一アクアリウムのみなさん、レポートありがとうございます。
寒い季節になってきましたが、今回もたくさんの生き物を見つけることができましたね。レポートしてくれたように、水の流れの速いところで生きているような動物と、よどんで少し汚れた川にいるような動物の両方が見られているようですね。
レポートしてくれたメンバーは、ヒラテテナガエビを取ることができなかったとのこと。エビを取ることができた他のメンバーに、取るためのコツやエビがどのような場所で見つかりやすいかなど教えてもらうといいかもしれませんね。次の機会にはもっと見つけやすくなると思いますよ。
魚道の水草取りもしたのですね。みなさんの草取りのおかげで水が流れるようになったかな?せっかく魚道があるのに、うまく生かされていなかったら残念ですよね。今回の活動により生き物にとってより住みやすい環境になったのではないでしょうか。
これからも防寒対策をしっかりして、元気に活動を続けて行ってくださいね。レポートも楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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