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防災マスク

金子クラブ (熊本県)

活動日：

2022年10月22日

実施場所：

自宅

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

防災エコキャンプのパンフレットが届きました。
早速、メンバーは中身を確認。

今年は、必ずやってみようの、「キッチンペーパーでマスクを作ろう」に挑戦してみました。

メンバーたちは、「こんなものでますくできるの～？？」と半信半疑でしたが、完成してみると喜んで使用していました。

参加者のようす

キッチンペーパーや輪ゴム、ホッチキスなど自宅にあるもので簡単に作れたため、楽しんで活動していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

「今しなくてもいいじゃん」といっていたメンバーたちでしたが、実際作ってみるとたのしそうにしていました。

災害が起こってからでは、間に合わないのです。

災害が起こってから、このマスクの知識を知っているのと、しらないのでは、大きな違いがあると思います。

日頃から、キッチンペーパー、輪ゴムでますくを作ることができるという知識を持っておくことが大切だと感じました。

その他

時間があるとき人、かならずやってみようの他の活動もやってみたいと思いました。

: 金子クラブのみなさんへ
今回は防災×エコキャンプのテキストから身近な材料でキッチンペーパーのマスクをつくったのですね。楽しく取り組んでいただけてよかったです。
災害時（さいがいじ）には、これをすれば大丈夫というものはありません。多くの時間をかけて準備（じゅんび）をして、その最善（さいぜん）をつくすことが大切です。
今回、みぢかな材料をつかって災害時の解決策をさぐったことはとてもよいトレーニングになったと思います。みなさんがされたように、災害時を想定したトレーニングにたくさんの方に取り組んでくれると良いなと私も感じました＾＾これからの活動も楽しみにしています！