活動レポート

活動レポート

ナーセリーの活動と田中川水路調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2022年9月10日

実施場所:

神戸市 フルーツフラワーナーセリー 明石川支川田中川水路

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野:農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ナーセリーでポップコーン用の宝石とうもろこしの収穫をしたり、生育中で実が熟して割れて白いコットンが見え始めたワタ(綿)の観察をしました。コットンの中には、ニホンアマガエルが隠れていて気持ち良さそうでした。拾ったトチの実の皮も剥きました。そのあと、すぐ近くの水路でグッピーの調査をしました。

参加者のようす

30分調査をして、グッピーの幼魚~成魚約40匹、オイカワの幼魚1匹、ヌマガエルの幼生~成体4匹、トノサマガエルの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約100匹、アオモンイトトンボの幼虫14匹、シオカラトンボの幼虫3匹、ヒメガムシの成虫1匹、マメガムシの成虫1匹、ミズアブの1種の幼虫1匹、ガガンボの1種の幼虫1匹が捕れました。グッピーはメンバーたちが飼育用や餌用に持ち帰り、他はリリースしました。みんな調査を生き生きしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

トチの実は、これから時間をかけてアクを抜いてトチ餅を作ります。トチ餅は、めっちゃ美味しいので楽しみです。

その他

報告担当:NR(中2)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
みなさんはナーセリーでいろいろなものを育てているのですね。ワタ(綿)の中で休むニホンアマガエル、かわいいですね!綿は衣服をはじめ、生活のいろいろな場面で使われています。ポップコーンもトウモロコシのつぶを炒って(いって)はじけたものですが、これらの植物が畑でつくられる作物だということを、現代社会でくらすわたしたちは目にする機会がたいへん少ないです。だから、みなさんがこうして実際に世話をして収穫(しゅうかく)するのは貴重な体験だと思います。トチの実は、あくぬきがたいへんだと聞きましたが、わたしはやったことがありません。トチ餅(もち)はおいしいんですね。一度食べてみたいです。
近くの水路では、30分の調査で今回もずいぶんたくさんの生きものを採集(さいしゅう)していますね。グッピーはすっかり定着してしまっているようなのが気になりますが、これからも調査を続けて、生きものや環境の変化を見つめていってください。
これからもレポートを楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

151 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧