活動レポート

活動レポート

7月の定例活動

二ツ池こどもエコクラブ(神奈川県横浜市)

活動日:

2022年7月17日

実施場所:

二ツ池、のびのび広場

参加メンバー&サポーター数:

30人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:質の高い教育をみんなに
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

二ツ池周辺のゴミ拾い、水質調査、生き物調査(昆虫、爬虫類、微生物)、草刈りを行なった。
トンボの種類、数ともに豊富になるこの季節、トンボ生体の調査が本格始動となっている。
また、8月上旬に予定している微生物観察会の試しに、池の水を採取して顕微鏡で観察した。
午後はのびのび広場へ移動。生き物調査隊と草刈隊に分かれ、どちらも大いに奮闘。

参加者のようす

参加メンバーの中で、トンボ好きは一大勢力!これまでの調査結果をもとに種類や数の変異を考察する姿はさすがでした。詳しく知りたい方は、ぜひ二ツ池プロジェクトのHPをご覧ください。
池のたもとからケラが沢山見つかりました。言葉では聞いたことがあるけれど、意外に見たことがない生き物。体の割に大きな手を持ち、その手で土をかき分けていきます。
池の生き物調査の罠に、立派なウシガエルがかかりました。生粋の生き物好き達も、手を出すのに息を呑むほどのサイズでした! 意外に大人しくバケツに入ったので、皆にお披露目と思いきや、、、大きくジャンプして逃げていきました。カエルさん、今回は上手でしたが、次は皆も負けません!

感想・気づいたこと・考えたこと

トンボ調査のメンバーより、南方系のトンボの北上の傾向があるようです。温暖化の影響でしょうか。8月の本調査の結果が気になります。
池の水の微生物を顕微鏡で観察しました。ケンミジンコ、マルミジンコなどが見えました。小型の生き物達の餌になったり、有機物の分解をしたり、小さな働き者です。
池に設置されている「マツモ育成ネット」の中に、マツモに紛れて育っているタヌキモ(食虫植物)があります。タヌキモの捕虫嚢を観察したところ、その中には捕まったミジンコらしき姿が見えました!池の他の場所にあったタヌキモにはミジンコが見えなかったということで、「マツモ育成ネット」の中は植物と共に生き物が豊富なことがわかりました。

二ツ池こどもエコクラブのみなさん、活動報告をありがとうございます。
トンボ好きの仲間がいるのですね!生き物が好きというのもいいですが、生物は種類が多いのである種や科を好きになって極めていくというのもいいことだと思います。微生物(びせいぶつ)好きとか、タヌキモ好きとか、そういう仲間もいると楽しいですね。タヌキモは日本各地に生息(せいそく)していますが、環境省レッドリスト準絶滅危惧(じゅんぜつめつきぐ)になっています。種類も日本固有種(こゆうしゅ)のフサタヌキモを始め、イトタヌキモ、コタヌキモ、 オオタヌキモ、ノタヌキモ、タヌキモなどがあって、おもしろいです。
楽しい活動をサポーターさんが支えてくれていることに感謝して、みんなでたのしく活動したり学んだりしてくださいね。では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
二ツ池こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名二ツ池こどもエコクラブ
  • 所在地神奈川県横浜市
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

鶴見区にある二ツ池で活動しています。生きもの調査や保全、清掃活動などを行っています。

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