活動レポート

活動レポート

「滝坂の森」の保全活動と夏の自然観察

こども環境ラボ(東京都世田谷区)

活動日:

2022年6月26日

実施場所:

調布市立滝坂小学校

参加メンバー&サポーター数:

23人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野:分野その他 分野その他

SDGs:

  • SDGs:質の高い教育をみんなに
  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:パートナーシップで目標を達成しよう

活動内容

みんなで「滝坂の森」の保全活動をした後、夏の自然観察をしました。初めて見る生きものに出会い、じっくり観察することができました。室内では、代表サポーターの岩間美代子先生(Nature Center Risen 理事長、環境カウンセラー)から前回の活動で採集したサンショウについて、特徴や昔からどうやって生活に活かされてきたのかを知るだけでなく、SDGs12「つくる責任つかう責任」の使う人(消費者)は健康や環境への影響を考えて行動することの大切さも教わりました。
最後にみんなで作った素麺を食べました。昨年のこども環境ラボの活動で作ったマイ竹箸を使って食べる素麺は、格別の味がしたそうです。

参加者のようす

みんなで「滝坂の森」のセイタカアワダチソウを抜き取り、落ちているごみを拾って、整えました。夏の「滝坂の森」の自然観察では、朽ちた木の下にダンゴムシやワラジムシを見つけました。アリの卵の大移動や変形菌のムラサキホコリをじっくり観察できました。ムラサキホコリのたくさんの胞子にみんな驚きました。変形菌が見つかり、「滝坂の森」の自然環境がより豊かになっていることが分かりました。「滝坂の森」の池にはオオシオカラトンボが止まっていました。
SDGs12「つくる責任つかう責任」の意味を知り、一人一人の行動が大切だということを学びました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・夏の生きものの観察をすることができた。
・メンバーとサポーターが一団となり、保全活動をすることができた。
・「滝坂の森」に変形菌が見つかり、自然環境がより豊かになっていることが分かった。
・アースレンジャー認定証と活動レポート皆勤賞でいただいたJECメンバー手帳を受け取ってみんなで喜びました。

こども環境ラボのみなさん、こんにちは。みなさんの地域には自然観察ができる森があるのですね。うらやましいです。
今回も様々な種類の動物や植物を見つけることができました。さて動物、植物と書きましたが、みなさんが見つけたムラサキホコリは、動物でしょうか?植物でしょうか?変形菌はとても変わった生き物ですよね。そんなきちょうな生き物を見ることができてうらやましいです。変形菌がいるのは森の自然環境がよくなったためとのことですが、みなさんが行った外来種(セイタカアワダチソウ)の駆除(くじょ)なども、森の自然環境をよくするために役に立っていると思います。
マイ竹箸で食べた素麺は格別の味がしたとのこと。ふだん使っているお箸とくらべて、竹のお箸はどんな感じがしましたか?昔の人は今よりずっとたくさん、生活のなかで竹を使っていました。地域でとれる竹を有効活用していたのですね。SDGsの目標12が目指す、持続可能(じぞくかのう)な生産と消費(しょうひ)の重要さについて、竹のお箸を通じて実感できたのではないかと思います。
暑い日が続いています。体調管理に気を付けて、元気に活動を続けていってくださいね。みなさんの活動をおうえんしています!
エコまる
こども環境ラボのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名こども環境ラボ
  • 所在地東京都世田谷区
  • クラブの種類その他

クラブ写真

「こども環境ラボ」は、遊びは生きる力だ!をキャッチフレーズに、こども達がエコキッズとなって環境活動に取り組みます。地域の環境調査や自然体験を中心に実践的な環境学習を展開します。世界の環境問題を自分たちのこととして考え、行動できる子ども達を育成します。(協力:調布市立滝坂小学校、事務局:NPO Nature Center Risen)

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