活動レポート

活動レポート

アメリカナマズGET

逆川こどもエコクラブ(茨城県水戸市)

活動日:

2022年6月5日

実施場所:

水戸市千波湖

参加メンバー&サポーター数:

248人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:気候変動に具体的な対策を
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ビオトープを植え終えた子供たちは、PMに漁師に変身。外来生物の捕獲を行いました。
千波湖にはオオクチバス、ブルーギルが生息してしまっていましたが、2012年にアメリカナマズが確認された後、魚類の生態系のバランスが崩れてしまいました。この、アメリカナマズを捕獲するため、フィッシングを行いました。

参加者のようす

AMにビオトープを終えたクラブメンバーとサポーターは、お昼を挟んで大忙し。
リール竿を片手に70家族が千波湖畔でアメリカナマズを狙いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

70家族が竿を出して待つこと1時間半。
アタリがあったと思ったら、びっくり。
80cmのアメリカナマズがヒット!
サポーターも大慌てでしたが、無事にGETしました。
この大きさのアメリカナマズが千波湖にいるわけですから、今の湖にはブルーギルすらいなくなっているのです。
しかし、ビオトープの植物の間には、在来のモツゴやタモロコなどの小魚やエビが定着生息しているので、一安心。
アメリカナマズの到来により、主に、植物の外側にいるオオクチバスやブルーギルが捕食されていることが推定されます。

その他

これからも千波湖が豊かになれる活動を続けていきます。
レポートクラブ高校2年。

逆川こどもエコクラブのみなさんこんにちは。
午前の活動に続いて、午後もがんばって活動できたようですね。大きなアメリカナマズがとれましたね。写真では1匹ですが、他にもとれましたか?ブルーギルやオオクチバスも外来種ですが、同じ外来種のアメリカナマズに捕食(ほしょく)されているというのは、自然界のきびしさを感じます。どちらも人間に連れてこられたので、少し気のどくな気もしますね。みなさんの活動を通じて、外来種の問題にも関心を持ってくれる人がふえるといいと思います。
次のレポートも楽しみにしています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県水戸市
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

水戸市街地を流れる逆川は平成17年からサケが遡上して産卵したり、緑地には逆川こどもエコクラブホタルレンジャーが守っている保全地など自然観察に好条件がそろっています。近くには市のシンボル千波湖もあり、毎月の環境学習会にも多数参加しています。平成24年度103名のクラブメンバーは今の環境を更に改善できるよう学習会、ホタル保全活動、サケ観察会、ごみローラー作戦、壁新聞作りなど楽しく活動しています。

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