活動レポート

活動レポート

小麦の保全

まきのはら水辺の楽校(静岡県牧之原市)

活動日:

2022年5月8日

実施場所:

牧之原市片浜防災センター前の畑

参加メンバー&サポーター数:

17人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野:農業・栽培 農業・栽培
  • 分野:分野その他 分野その他

SDGs:

  • SDGs:飢餓をゼロに
  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

小麦が成長して、穂に乳糖が蓄えられた実を野生生物が捕食している状態を観察しました。農家の方々が苦労して育てた、小麦を無駄にしない為にも、幼稚園や小学校で提供されているパン給食を、残さず食べる事を約束しました。

参加者のようす

 野生生物が捕食した小麦の穂を触り、硬い物が何もなくなっていることに驚いていました。取りあえず、私たちが活動で頂けるだけの小麦を確保できるように、防獣ネットを小麦の上にかぶせました。ただし、全て覆うのではなく、50%程度を野生生物に還元するようにしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

 野生生物の住処や捕食場所を全て無くなると、人里に野生生物が出没して、害獣の扱いされることを説明して、野生生物の住処や捕食場を確保する事により、野生生物が益獣となる事を体験から学んでいました。

<メンマづくりの活動レポートへのメッセージのつづきです>
まきのはら水の楽校のみなさんの小麦畑には、どんな動物が食べにきていましたか?活動場所が牧之原市ですから主に鳥だと思いますが、鳥は実を食べて食害(しょくがい)になることもありますが、虫も食べてくれます。鳥の種類や時期によってそのバランスがちがいますが、うまく付き合っていきたいですね。そういったことも、過去のいろいろな人が試行錯誤(しこうさくご)して気づいたことなんですが、みなさんは、もうそこに気づいて防獣ネットを半分開けておくなどしてしていて、とてもすごいです。
<米の苗づくりのレポートにつづきます>
エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県牧之原市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

○里山の保全・保護活動:榛原ふるさと森の森林等の間伐・下草刈・植樹等を実施して、森林内の保全活動等に取組み、水源の確保と有益な水づくりに取組んでいる。
○谷津田の保全・保護活動と無農薬による米づくり活動:谷津田の内の田んぼで、完全無農薬で古代米づくりを行っている。有機堆肥として落葉樹の落葉を集めて堆肥化している。堆肥化した落葉に産卵されたカブトムシ等の幼虫を翌年森に戻したり、水溜を作って両生類等の生息環境を保持して、生物多様性による食物連鎖で稲の保護に努めている。
○生物観察会と動植物モニタリング調査の開催:生物観察会(モニタリング調査)は、春夏秋冬各1回づつ行っている。活動当初より生態系が多様性に変貌しており、当初は見られなかったゲンジホタルが乱舞する姿や、ゲンゴロウ等の姿を多数確認できるようになった。タゴカエル・ヤマアカカエル等多種のカエルも確認できている。

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