活動レポート

活動レポート

福知川調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2022年4月9日

実施場所:

神戸市 明石川支川福知川

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川支流の福知川から合流点をこえて明石川中流まで調査をしました。2時間で、オイカワの幼魚~未成魚約30匹、ヌマムツの幼魚~未成魚約10匹、モツゴの幼魚6匹、ドンコの幼魚~成魚6匹、ブルーギルの幼魚3匹、コイの成魚1匹、ニホンアマガエルの成体1匹、アカミミガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約60匹、スジエビの成体3匹、テナガエビの未成体~成体2匹、アメリカザリガニの幼体1匹、モクズガニの未成体1匹、ハグロトンボの幼虫2匹がとれました。ブルーギルとコイとアカミミガメはナーセリーの畑の肥料に持ち帰り、アメリカザリガニは玉津第一小学校で飼っているオオクチバスの餌に持ち帰りました。

参加者のようす

みんな調査をとても頑張っていました。僕は福知川と明石川の合流点付近で大きなコイの成魚とアカミミガメをつかまえました。明石川では、たくさんの羽化したコガタシマトビケラの成虫が河原を飛んでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

卵を持った大きなドンコや小さなドンコがとれたので、これからもここでもっと増えて欲しいと思いました。ブルーギルの幼魚も駆除できたのでよかったです。

その他

報告担当:NR(中2)

玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
あたたかくなってきたので、川の中に入る作業も、実施(じっし)しやすくなってきましたね。生きものも同じように活発に動きはじめ、幼魚や幼虫も含めて、けっこうな種が確認できてきました。また、卵を持ったドンコなどが採れたのは、春の特ちょうでしょうか?
今回の調査は、明石川の支流である福知川の調査でした。明石川の支流には、木見川、木津川、櫨谷川などがありますが、それぞれの川でどんなちがいがあるでしょうか。川の特ちょうが分かってくるとおもしろいですよね^^
全部の支流に生育が確認されている種もいれば、一部の川しか生息していない種もいるはずです。そんなくらべ方もおもしろいですね。
次回の報告も待っています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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