活動レポート

活動レポート

福知川調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2022年1月9日

実施場所:

神戸市 明石川支川福知川

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川支流の福知川で調査をしました。1時間で、ヌマムツの幼魚~成魚約40匹、オイカワの幼魚~未成魚約30匹、モツゴの幼魚~成魚10匹、ドンコの幼魚7匹、タモロコの未成魚3匹、ブルーギルの幼魚3匹、アカミミガメの成体1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約230匹、スジエビの未成体~成体約10匹、ガガンボ属の幼虫約10匹、コオイムシの成虫1匹、ニホンカワトンボの幼虫1匹がとれました。ブルーギルとアカミミガメは駆除をしてナーセリーの畑の肥料に持ち帰り、ドンコ数匹はメンバーたちが飼うために持ち帰り、他はリリースしました。

参加者のようす

最初の明石川用水路でイシガイやマシジミの匹数を数えている時にメンバーから「ドンコを飼いたい」という話が出て「それなら福知川ならドンコやヌマムツがたくさんいるよ」ということで、ドンコとりも兼ねて福知川で調査をしたら、やっぱり福知川は明石川本流よりもドンコやヌマムツが多かったです。水の量は少ないけど、水がきれいで深みもあって草の茂みも多く、流れがゆるやかだからだと思います。ここでもみんな真剣に調査を頑張っていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

福知川にもブルーギルの幼魚3匹とアカミミガメの成体1匹がいました。これからも外来種の数を少しでも減らしていきたいです。

その他

報告担当:NR(中1)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

120 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧