活動レポート

活動レポート

麦踏みと冬野菜収穫

まきのはら水辺の楽校(静岡県牧之原市)

活動日:

2022年1月9日

実施場所:

牧之原市片浜防災センター前の畑

参加メンバー&サポーター数:

10人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野:農業・栽培 農業・栽培
  • 分野:分野その他 分野その他

SDGs:

  • SDGs:飢餓をゼロに
  • SDGs:質の高い教育をみんなに
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

 昨年の11月末に小麦の種子撒きを行って、苗が麦踏みを行えるまで育ったので、初の麦踏みを行いました。
 完全無農薬有機栽培で育てている冬野菜の「人参・白菜・ブロッコリー・カリフラワー・キャベツ」の収穫を行うと共に、収穫した野菜をその場で食しました。
 1ヶ月以上地面に埋めて熟成させたサツマイモの一部を掘り起こして、熟成状態を確認しました。掘り出す途中に甘い香りが地中から湧き出してきました。サツマイモは藁に包んで熟成していますが、三割程度は腐食していました。掘り出したサツマイモは一旦乾燥させて、1月末の活動で芋切干しづくりで活用します。

参加者のようす

 去年と比較して小麦の苗の成長が遅いと言っていました。1ヶ月程度種子撒きが遅れた事と、今年の年末は寒波により外気温が低く、雨も少なかった事が影響していることを説明すると、植物も気温や水が必要であるという事を体験から学んでいました。
 冬野菜も寒波と雨が少ない事により、植え付けた場所により均一に育ってない事を発見していました。収穫時期を迎えた野菜「ブロッコリー・白菜・人参・カリフラワー」を収穫しました。キャベツは小さいのでもう少し葉が纏まってから収穫する事を伝えると、残念そうな顔をしていましたが、次回の活動の時には収穫できることを伝えると、顔の表情が一変しました。
 収穫した野菜は全てその場で食べられますが、比較的に食べやすい白菜の芯をみんなで分け合って食べました。感想は最初は少し美味しくないように思えたけど、しっかりと噛みしめると、甘く美味しいとの感想でした。

感想・気づいたこと・考えたこと

 小麦の苗を土から掘り起こして根の長さを観察すると、苗の長さの何倍にも根が成長していると共に、沢山の根が1本の苗から張出ていることに驚いていました。根が土の中の水と栄養を吸収して、必死に植物も生きようとしている事に感動していました。
 葉は根からの栄養分を吸い上げて、太陽の光を得て、光合成により必死に成長していることを説明すると、踏みつけると可哀そうとの感想が有りましたが、枯れないか心配していましたが、2週間後の麦踏みの活動の時に、麦が如何なっているか成長観察を行う事にしました。

エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

116 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県牧之原市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

○里山の保全・保護活動:榛原ふるさと森の森林等の間伐・下草刈・植樹等を実施して、森林内の保全活動等に取組み、水源の確保と有益な水づくりに取組んでいる。
○谷津田の保全・保護活動と無農薬による米づくり活動:谷津田の内の田んぼで、完全無農薬で古代米づくりを行っている。有機堆肥として落葉樹の落葉を集めて堆肥化している。堆肥化した落葉に産卵されたカブトムシ等の幼虫を翌年森に戻したり、水溜を作って両生類等の生息環境を保持して、生物多様性による食物連鎖で稲の保護に努めている。
○生物観察会と動植物モニタリング調査の開催:生物観察会(モニタリング調査)は、春夏秋冬各1回づつ行っている。活動当初より生態系が多様性に変貌しており、当初は見られなかったゲンジホタルが乱舞する姿や、ゲンゴロウ等の姿を多数確認できるようになった。タゴカエル・ヤマアカカエル等多種のカエルも確認できている。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧