活動レポート

活動レポート

神戸市環境都市課訪問と生田川調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2022年1月5日

実施場所:

神戸市 神戸市環境局 生田川

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

一昨日、田中川用水路調査でとれた二枚貝の生体や明石川水系の二枚貝の標本を持って、神戸市環境局環境都市課を訪問しました。一昨日とった二枚貝の生体については生物多様性担当の方が写真を撮り確認した上で返却されたので、元の田中川用水路にリリースします。1時間程、情報交換をした後、近くの生田川に調査に行きました。1時間で、カワヨシノボリの未成魚~成魚7匹、ゴクラクハゼの成魚2匹、オイカワの未成魚3匹、モクズガニの幼体~未成体3匹、ガガンボ類の幼虫8匹、タイリククロスジヘビトンボの幼虫1匹、フタツメカワゲラ属の1種の幼虫3匹、シロハラコカゲロウの幼虫約10匹がとれ、リリースしました。

参加者のようす

神戸市環境都市課の訪問では明石川水系に生息する二枚貝の標本を提供したり、ヒナハゼについて相談を受けたりしました。真剣に話し合えて有意義な時間を過ごせたので良かったです。生田川調査では普段活動している明石川とは違う環境で、とてもワクワクしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

生田川調査ではコンクリートで護岸されていて、ガサガサ出来る茂みはありませんでしたが、護岸の割れ目に溜まった砂や落ち葉をすくうとカゲロウやカワゲラの類がとれたり、たまに転がっている大きな石をひっくり返すとカワヨシノボリや大きなゴクラクハゼがとれたので楽しかったです。神戸の都会の中を流れる川ですが、水が綺麗でカゲロウやカワゲラの仲間を確認出来たので、生田川の源流からの川の短さなどが関係しているのかなと思いました。

その他

報告担当:NA(高2サポーター)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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