活動レポート

活動レポート

伊川~明石川下流調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年11月20日

実施場所:

神戸市 明石川支川伊川~明石市 明石川下流

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

伊川から合流点を越えて明石川下流まで調査をしました。約2時間で…オイカワの幼魚~未成魚約50匹、ヒナハゼの幼魚~成魚33匹、ミナミメダカの成魚14匹、クロダイの幼魚6匹、ニホンウナギの幼魚3匹、マハゼの成魚2匹、モツゴの未成魚2匹、ブルーギルの幼魚1匹、ウキゴリの成魚1匹、ゴクラクハゼの未成魚1匹、ウシガエルの幼生25匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体約200匹、ミゾレヌマエビの幼体~成体約30匹、ヒラテテナガエビの幼体~成体24匹、テナガエビの幼体~成体8匹、ミナミテナガエビの未成体2匹、スジエビの未成体~成体7匹、モクズガニの幼体~成体4匹、コシボソヤンマの幼虫1匹、ハグロトンボの幼虫1匹、キリウジガガンボの幼虫15匹、サホコカゲロウの幼虫6匹、ミツオミジカオフタバコカゲロウの幼虫2匹、コガタシマトビケラの幼虫17匹、イシマキガイの成体10匹がとれました。ブルーギルとウシガエルは駆除をしてナーセリーの畑の肥料に持ち帰り、他はリリースしました。

参加者のようす

今回の調査には玉津の校区ではない伊川谷の子がアクアリウムの活動に体験で参加していましたが、ウナギやモクズガニ、ウシガエルのオタマジャクシといった生き物と触れ合って楽しそうにしていたので良かったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

今回の調査では、神戸市絶滅危惧種Cランクのミナミテナガエビの調査に来て、普通のテナガエビに混じってミナミテナガエビも2匹確認することが出来たので良かったです。明石川でたくさん増えているヒラテテナガエビのようにミナミテナガエビもこれから増えてほしいと思いました。また、兵庫県要調査種のヒナハゼの幼魚~成魚が今までの調査の中で一番確認することができたので、これからも順調に増えてほしいと思いました。

その他

報告担当:NA(高2サポーター)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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