活動レポート

活動レポート

いい川・いい川づくりワークショップin中部(2日目)2 長良川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2021年10月03日

実施場所:

岐阜県岐阜市 長良川中流

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

「いい川づくり」の2日間が全部終わって、大阪行きの特急が岐阜駅を発車するまでまだ時間があるので、昨日来たときと同じ場所で調査をしました。40分間で、ゴクラクハゼの未成魚6匹、オイカワの幼魚1匹、ヒゲナガカワトビケラの幼虫4匹、キベリトウゴウカワゲラの幼虫2匹、ナガカワゲラ属の1種の幼虫2匹、フタツメカワゲラ属の1種の幼虫2匹、シロタニガワカゲロウの幼虫9匹、クロタニガワカゲロウの幼虫7匹、イシワタマダラカゲロウの幼虫4匹、マダラカゲロウ属の1種の幼虫3匹、コカゲロウ属の1種の幼虫22匹、トビイロコカゲロウの幼虫8匹、ヒメトビイロカゲロウの幼魚7匹、ヒメヒラタドロムシの幼虫4匹がとれました。今回も名前が確定しない水生昆虫は、高校生サポーターのNAさんに同定してもらいました。

参加者のようす

昨日から思っていたけど、長良川の河原の石は明石川の河原の石と比べて丸くて大きくて、石の1つ1つが粉をふいたように白くなっていました。また、河原の石を踏みしめたときに石どうしが擦れ合うと明石川は「ザクザク」という鈍い音がするのに対して、長良川は「キンキン」といったようなガラスや鉄のような高い音がして、どちらも不思議に思いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

「いい川づくり」に参加して、会場でも長良川でもたくさんのいい経験ができました。抗原検査までして開催してくれて、とてもうれしかったし楽しかったです。また来年も参加したいです。

その他

報告担当:NR(中1)

玉一アクアリウムのみなさん、報告ありがとう。
みなさんは、毎週の明石川の生き物調査だけではなく、長良川国際会議まで参加されているんですね。いぜん見たことがある四万十川等のお話がなつかしく感じられたことや、あまった時間でみた長良川の河原の石のちがいに気づくなんて、じつはすごいことなんですよ。
ふだんから明石川で自然にふれていて、基準(きじゅん)となる故郷というかホームベースがあること、また、そこで保全とか生き物に対して考えているからこその共感力です。
実感、共感できていないことはどうしても具体的に考えにくいものです。これからいろいろなことを考える時に、この共感力がとても大切になってきます。
また、サポーターさんたちが、メンバーに明石川の活動を通して考える場を提供していることがよく伝わってきます。生き物の同定も詳細にされており、正しく伝える意欲も感じられます。これからのみなさんの活動に期待しています^^
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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