活動レポート

活動レポート

高知県宿泊研修2 新改川調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年8月2日

実施場所:

高知県香美市 新改川(国分川上流部)

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

旧平山小学校の「ほっと平山」の教室で1泊したあと、朝6時に起きて近くの新改川で1時間調査をしました。オイカワの幼魚~成魚約30匹、カワムツの幼魚~成魚約20匹、カワヨシノボリの幼魚~成魚約20匹、シマヨシノボリの未成魚4匹、ヌマチチブの幼魚~成魚約15匹、ドンコの成魚3匹、サワガニの幼体~成体約40匹、ミナミヌマエビの成体約30匹、スジエビの成体1匹、ヒゲナガカワトビケラの幼虫約40匹、タニガワトビケラの一種の幼虫3匹、エルモンヒラタカゲロウの幼虫約30匹、チラカゲロウの幼虫4匹、コオニヤンマの幼虫~成虫18匹、コヤマトンボの幼虫4匹、コシボソヤンマの幼虫2匹、ヒメクロサナエの幼虫2匹、ミヤマカワトンボの成虫2匹、シマアメンボの成虫2匹、クロヒメガガンボ属の一種の幼虫2匹、ヘビトンボの幼虫2匹、ナベブタムシの幼虫1匹、ミズカマキリの成虫1匹がとれ、全てリリースしました。

参加者のようす

予定が詰んでいて、活動時間が少ない中で時間を無駄にしないように熱心に調査をしていました。また、とても楽しそうでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

水が明石川と違ってとても澄んでおり、大きく婚姻色が綺麗なオイカワとカワムツがいて、見たことがないような大きさのドンコもとれました。綺麗な水の川には綺麗な魚たちがいました。環境が良いからなのだと思います。ほかにも珍しい水生昆虫や綺麗な川にしかいない生き物もいて自然が豊かだと感じました。来年の高知県研修では、この川の大きい魚を狙って釣りをする予定です。今回の調査ではとれなかった渓流魚のような魚や大きく婚姻色の綺麗なオイカワを釣れるように頑張りたいと思います。

その他

報告担当:KR(高1サポーター)

【高知県宿泊研修1・2へのメッセージ】
玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
四国での宿泊研修はまさにもりだくさんの旅でしたね。日本有数の清流、仁淀川をはじめとして、新改川、物部川用水路など、ふだんとまったくちがう環境で生きものの調査ができるのはうらやましいかぎりです。
みなさんのレポートからは、いつもとちがう場所で自然にふれあい、楽しんでいるようすが伝わってきます。研修全体ではどれだけの生きものを見つけたのでしょう。調査結果にはみなさんの地元の明石川などでは見られない魚や水生生物もたくさん記録されていて、高知県の川の生きものの豊かさを反映していると思います。また、ここでは生きものの採集だけではなく、ヨシノボリの孵化を観察できたり、ヒラテテナガエビを試食したりと、いろいろな体験が詰まっていましたね。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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