活動レポート

活動レポート

淀川(十三干潟)の観察

高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府高槻市)

活動日:

2021年7月26日

実施場所:

淀川・十三干潟

参加メンバー&サポーター数:

18人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

淀川の汽水域の干潟は、身近な所にある貴重な自然です。淀川は、木津川、宇治川、桂川の三川が合流して、淀川となって 大阪湾の河口まで約35kmですが、淀川(毛馬)大堰から上流の 約25kmの淡水域と、同大堰から下流の約10kmの汽水域とに分かれています。淡水域と汽水域とが明瞭にに分かれているのが、他の河川にない淀川の大きな特徴になっています。 干潟には、カニやゴカイなどの底生動物(ベントス)が多く棲息し、野鳥の餌場となり、四季を通じて多くの野鳥に出会うことができます。また有機物がたくさん含まれ泥と一緒に積もっていきます。これは、カニや貝類、ゴカイなどの餌になります。有機物を分解するバクテリアも、これらの生き物の餌になっています。有機物が食べられたり分解されて、水がきれいになります。干潟の生き物は、河川の水質保全に大きな役割を果たしています。今回は生物・ゴミ調査をしました。学校から約30Kmと長距離で気温も高かったですが、淀川の夏を感じることができました。

参加者のようす

1年生にとっては暑さの中、長距離の移動でしたが橋ごとに休憩しながら淀川を下りました。
泥で足をとられます。

感想・気づいたこと・考えたこと

(生物調査)
シジミ、アシハラガニ、クロベンケイガニ、スズキ・ボラの稚魚、ゴカイなど
(ゴミ調査)
飲料ペットボトル2、レジ袋5,カップ型飲料容器2、その他(炊飯器、カサ)
この干潟は多くの人がおとずれるのでシジミやエビの数が減っています。
BBQが禁止になっているのでゴミは減っています。

高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみなさんこんにちは!
暑い中おつかれさまでした。川の環境の変化とそこにすむ生物の変化が良くわかる活動ですね。詳細(しょうさい)なレポートから川の様子を感じることができました。
川の水が汚(よご)れるのも自然ですし、その汚れを食べたり分解(ぶんかい)して生きている生き物もいるのが自然です。昔から「水清ければ、魚住まず」の言葉のように水の汚れもそこに住む生き物にとっては大切な環境なのですね。最近は下水処理(げすいしょり)が進み川や海の水がきれいになりすぎて、魚が取れなくなっている場所もあります。自然のバランスはむずかしいですね。また報告してくださいね。
エコまる
高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名高槻市立第六中学校・自然観察同好会
  • 所在地大阪府高槻市
  • クラブの種類学校のクラブ

クラブ写真

6中は琵琶湖と大阪湾の中間くらいにあり、近くに淀川や芥川、桧尾川があります。
校内に畑をつくり、トマト、サツマイモ、ピーマン、水菜、キャベツ、サトイモ、エンドウ、イチゴなど主に野菜を育てています。職員室前には同好会のスペースをつくり、スジエビ、テナガエビ、ドンコ、ドジョウナギ、オイカワ、カブト、クワガタなどを飼っています。平日は畑や魚の世話をしています。休日や夏休みは川で活動したり、河川の行事に参加しています。活動の様子は新聞にして校内に掲示しています。同好会の目標は、淀川や芥川の自然を自転車を使って観察し、クリーンキャンペーンなどの清掃活動や外来生物の除去など自然や川を守る活動に参加し、「自然の大切さを学び、伝えていく」というものです。
河川敷を自転車で走りながら自然に目を向けると、心が穏やかになりとても気持ちよくなります。これから交流できることを楽しみにしています。

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