活動レポート

活動レポート

神戸市アカミミガメ防除活動 2日目

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年5月22日

実施場所:

神戸市 明石川支川田中川用水路

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

朝10時からカゴ網を5つ引き上げました。神戸市から借りているカメ用のカゴ網は肺呼吸の生き物が入っても水面で息ができるしくみになっているので、朝早く来なくてもいいので安心です。カゴ網にはぜんぶで、ナマズの成魚1匹、アカミミガメの成体4匹、クサガメの成体1匹、モクズガニの未成体2匹が入っていました。アカミミガメ以外はリリースしました。えさを新しいブルーギルのあらに入れかえて、またカゴ網をしかけました。

参加者のようす

用水路にカメはあまりいないと思っていたけど、アカミミガメがとてもたくさんいました。しかし、カゴ網に入っていたのは4匹だけで、カゴ網のまわりをうろついていたり、水面から出ているカゴ網の上に乗って日向ぼっこをしていたりして、思ったよりカゴ網の中には入っていませんでした。用水路のすぐ近くの工場の生き物にくわしい人が「ここのカメはすれているからタモ網でとったほうがいいよ」と教えてくれました。

感想・気づいたこと・考えたこと

カゴ網でとれたのは4匹だけだったので、中学生と高校生ががんばってタモ網でアカミミガメの幼体~成体22匹をつかまえてくれました。写真はその中の12匹です。中学生と高校生は、とても仲がいいです。

その他

報告担当:SY(小6)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。担当のSYさん、調査のようすを知らせてくれてどうもありがとう。
神戸市からカメ用のカゴ網を借りたり、周りの人の意見を参考にするなど、調査方法を工夫していることはとてもすばらしいなぁ。実際の経験を活かして良い調査方法を見つけて、たくさんの人に教えてあげてください。えさや日光浴の場所も取り合いになっているのかな。網でとれた生き物がその水系の生息数と判断してはいけないのだね。調査はむずかしいね。これからも、分かったことを知らせてね。
中学生と高校生だけでなく、みんなは仲がいいんだね^^その姿をみて、次の人も育っていくのだと思うよ。いいですね。歴史ですね。うらやましいなぁと思いました。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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