活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年5月9日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

明石川中流でも工事が始まり、川の中にたまった土砂を撤去する工事をしている近くで2時間調査をしました。ドジョウの幼魚~成魚9匹、ナマズの成魚1匹、ミナミメダカの成魚1匹、オイカワの幼魚1匹、ミナミヌマエビの未成体~成体130匹、スジエビの成体9匹、アメリカザリガニの幼体1匹、シオカラトンボの幼虫8匹、ハグロトンボの幼虫7匹、ヒメガムシの成虫1匹がとれました。アメリカザリガニは、学校で飼っているオオクチバスのえさに持って帰り、ほかはリリースしました。

参加者のようす

みんな楽しそうに調査をがんばっていました。今日は工事がお休みで水がとうめいだけど、いつもは工事で水が泥水みたいににごっているので魚類が少ないのかなと思いました。私は、初めてナマズの成魚にさわりました。うろこがなくてつるつるしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

河原に神戸市絶滅危惧種のタコノアシがたくさん増えていて、土砂を撤去する工事でこの河原もなくなってしまうので、掘れるだけのタコノアシを掘りました。川の中で私も少し持ったけど、掘ったタコノアシはとても重かったです。ナーセリーに一時的に植えておいて、工事が終わったら戻す予定です。

その他

報告担当:SY(小6)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
明石川中流の調査おつかれさまでした。河原でタコノアシを掘る作業はたいへんだったでしょう。
今回はミナミヌマエビはたくさんとれているけど、オイカワはいつもより少ないですね。やっぱり工事の影響でしょうか。
レポートの写真のナマズは大きくてりっぱですね。ドジョウが9匹とれているのも注目です。おそらく繁殖期なので、明石川ではどんなふうにくらしているのか気になります。
川の環境は、そこにいる生きものの調査を続けることで、どんなふうにうつり変わっているのかを知ることができると思います。土砂を撤去する工事の影響があるのか、これまで記録してきたデータと比べたり、これからどうなっていくかをみなさんにしっかり見ていってもらいたいです。
それでは、つぎのレポートも楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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