活動レポート

活動レポート

福知川調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年4月25日

実施場所:

神戸市 明石川支川福知川

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

明石川支流の福知川で調査をしました。1時間30分で、オイカワの幼魚~未成魚25匹、ヌマムツの幼魚~成魚12匹、ドンコの幼魚~成魚10匹、カワヨシノボリの未成魚1匹、ミナミヌマエビ(カワリヌマエビ属を含む)の幼体~成体180匹、スジエビの未成体~成体4匹、テナガエビの未成体~成体2匹、アメリカザリガニの幼体3匹、モクズガニの幼体~未成体6匹、ヒメガムシの成虫3匹が捕れました。アメリカザリガニは、玉津第一小学校の水槽で飼っているオオクチバスの餌に持ち帰り、他は全てリリースしました。

参加者のようす

ススキやセイタカアワダチソウが特に茂っていて調査しずらかったですが全員が諦めずに頑張っていました。特に川から上がるのが大変でした。これからも諦めずに調査を続けていきたいです。

感想・気づいたこと・考えたこと

福知川の調査では、ドンコが多く捕れました。産卵の季節を迎え、お腹に卵を抱えているメスもいました。また、とても大きなオスも捕れました。ヌマムツの数はいつもよりは少なかったですが、代わりにオイカワの稚魚が多くいました。前回の調査の時と比べて水深の深いところが多かったので、大きなヌマムツが網をよけてしまったからだと思います。オイカワの稚魚は表層にいたので頻繁に入ったのだと思います。

その他

報告担当:KR(高1サポーター)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
一日に2カ所での調査、お疲れさまです。そろそろ気温も高くなってきたので、休けいも取り、安全に活動していきましょう^^
めずらしい魚や産卵を控(ひか)えたドンコを見つけ、今回の調査でもいろいろな発見がありましたね。同じ調査地でも、季節によって生き物の様子がちがうことが改めてわかります。次はどんな生き物の様子が見られるだろうと考えると、次回の調査も楽しみになるのでしょうか。みなさんの継続力はそのようなところから生まれるのかな、と思いますが、どうでしょうか。次のレポートも楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

357 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧