活動レポート

活動レポート

再春館一本の木キッズクラブ「春の立田山生きもの観察会」

再春館一本の木キッズクラブ(熊本県益城町)

活動日:

2021年4月18日

実施場所:

熊本県熊本市

参加メンバー&サポーター数:

51人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

熊本市の生物多様性戦略の重要拠点である立田山の四季の生きものを観察。6班編成で活動し、班ごとに1年間観察する一本の木を決めて観察を行います。3月に発表会を行います。
また、活動拠点である立田山野外保育センター「雑草の森」の許可を得て敷地内に巣箱や自動撮影カメラで生きものの観察を行います。
4月の観察会は新型コロナウィルスの感染が拡大傾向にあったため、対策として午前のみの短縮イベントとなりました。

参加者のようす

今年度最初の観察会はお天気にも恵まれ、春の生きものを観察できました。
大きな木の下、葉っぱの下、土の中、隠れている生きものを探します。
大きなカブトムシの幼虫、クワガタ、フデリンドウ、ハンミョウ、ギンリョウソウなどが観察できました。

感想・気づいたこと・考えたこと

高学年は観察道具のルーペを使って葉っぱを燃やして理科の実験のようなことをやったり、カブトムシの幼虫を探し当てたりと自主的に動いていました。低学年は指導員やボランティアのお兄さん、お姉さんの指導のもと楽しそうに生きものに触れていました。班ごとに個性がありました。
7月の観察会は絶対カブトムやクワガタを捕まえるぞ!!と子供たちが張り切っていましたので夏の観察会ではどんな生きものに出会えるか楽しみです。

その他

今年度のキッズクラブのメンバー14名の追加募集をしたところ82名の応募をいただきました。
昨年キッズだった子もボランティアとして5名が参加してくれます。
既にボランティアの子は大人顔負けの知識をもっている子もいて、教わる側から指導する側へ、子供たちの成長が楽しみです。

【熊本県コーディネーターより】
春の立田山で、班ごとにたくさんの生き物を観察することができたようですね。学年ごとに工夫をして、楽しんで活動している様子がよくわかりました。また、キッズクラブの卒業生がボランティアとして活動を支えていることに、キッズクラブの「心」が受け継がれているように感じ、うれしく思います。たくさんの生き物がこれからも観察できるように、今自分にできることを考えてみるのもいいかもしれません。これからの活動に期待しています。
【応援団より】
再春館一本の木キッズクラブのみなさん、こんにちは。
虫や植物など、さまざまな生き物を見つけることができましたね。自分たちの住んでいる地域に、生き物の豊かな森があるなんて、うれしいですよね。おなじ森のなかにこれほどの動植物が生きているとは驚きです。生き物によって、住んでいる場所や生活の方法もちがっていたと思います。それぞれの生き物はどのような場所で見つけることができましたか?また今回発見した生き物のなかで、とくに気になったもの、好きなものはありましたか?
これから1年間かけて1本の木を観察するとのこと。みなさんが観察する木はどのような木なのでしょう。観察が楽しみですね。季節によって観察できることもちがいそうです。これからも新しいことに気づいたら、ぜひ教えてくださいね。レポートも楽しみにしています。
エコまる
再春館一本の木キッズクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名再春館一本の木キッズクラブ
  • 所在地熊本県益城町
  • クラブの種類その他

クラブ写真

平成29年度に熊本の豊かな自然の中で生きものに触れあい自然の大切さを学習する「再春館一本の木キッズクラブ」を設立しました。
小学生を対象にした40名のクラブ員と子供たちの補助をしてくれる中学生、高校生、大学生のボランティアと一緒に活動を行っています。
2021年度の活動は立田山の四季の観察や荒尾の干潟の生きもの観察を行います。

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