活動レポート

活動レポート

櫨谷川調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年3月17日

実施場所:

神戸市 明石川支川櫨谷川

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

櫨谷川で1時間調査をしました。オイカワの幼魚71匹、カワヨシノボリの幼魚~成魚15匹、カマツカの幼魚14匹、ミナミヌマエビの幼体~成体約300匹、ヒラテテナガエビの幼体3匹、スジエビの未成体1匹、アメリカザリガニの未成体2匹、モクズガニの幼体1匹、シオカラトンボの幼虫5匹、ハグロトンボの幼虫4匹、キイロサナエの幼虫1匹、ガガンボの幼虫2匹がとれました。アメリカザリガニは、持って帰って冷凍してからナーセリーの肥料にします。ほかはリリースしました。

参加者のようす

みんな楽しく真剣に調査をしていました。カワヨシノボリが15匹とれて、小さな幼魚から立派な成魚までとれて、派手な色の婚姻色のオスもいて、どれもかわいくて見入ってしまいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

櫨谷川でも神戸市絶滅危惧種のヒラテテナガエビが3匹とれました。ナーセリーの温室で種から育てたカニステル(エッグフルーツ)というフルーツが1個とれたので、調査の後みんなで分けて持って帰って食べました。ゆでたまごの黄身に砂糖をまぜたような不思議な味でした。

その他

報告担当:SY(小5)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
春めいてきたとはいえ、まだまだ水は冷たいと思いますが、みなさんはあいかわらず調査でたくさんの生きものを採集していますね。1時間の調査でどうやってこれだけの生きものを採集(さいしゅう)するのか、そこにどんなコツがあるのか教えてほしいです。
ヨシノボリ類は大きさやそのときどきの状況(じょうきょう)で色やもようが変わるし、動きもかわいくて、ずっと見ていてもあきない魚ですね。
絶滅危惧種のヒラテテナガエビは貴重(きちょう)です。幼体(ようたい)だったとのことですが、どのくらいの大きさでしたか?川のエビのなかまでも特に大きくなる種ですね。
確認種(かくにんしゅ)にキイロサナエが入っているのも注目です。幼虫はたまにとれますが、成虫にはなかなか出会えないふしぎな昆虫です。
カニステルはくだものなのに卵(たまご)の味とはふしぎなものですね。みなさんのレポートでよく出てくるナーセリーですが、温室があってカニステルの実がなるなんて、いったいどんなところなのかすごく興味(きょうみ)があります。こちらも機会があったらくわしく紹介(しょうかい)してください。
それでは、つぎのレポートも楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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