活動レポート

活動レポート

プランクトン・ホタテ観察会

南三陸少年少女自然調査隊(宮城県南三陸町)

活動日:

2021年2月20日

実施場所:

南三陸町自然環境活用センター

参加メンバー&サポーター数:

15人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

プランクトンネットを使ってプランクトン(植物プランクトンと動物プランクトン)を採集しました。採集したプランクトンは顕微鏡で観察して、いろいろな種類があったり、色や形、動きもさまざまなことを観察しました。また、ホタテは何を食べて成長するのか?どうやって食べているのか?など活きたホタテを解剖して、解剖図を見ながらホタテの秘密を探りました。

参加者のようす

プランクトン採集では、海岸でメンバー全員がプランクトンネットに結んだ30mほどのロープを力一杯引っ張りました。顕微鏡を使っての観察では、プロジェクターで拡大したプランクトンの映像を見ながら歓声を上げていました。
 活きたホタテの解剖では、ホタテの殻を外すのは初めてのことで少し時間はかかりましたが、みんな上手に殻を外すことができました。その後、解剖図を見ながら心臓・足・直腸・肛門・口・エラ・ヒモ・眼・触手等をじっくり確認していました。また、エラをハサミで切り取り、ホタテがエサを食べる仕組みを一人一人が顕微鏡で観察しました。みんな、レンズの向こうに広がるミクロの世界に夢中になっていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・植物プランクトンには、自分で動く種類がある。
 ・ホタテは前に泳ぐ
 ・ホタテの雄雌の見分け方…生殖腺の色が違う(白色が雄、赤色が雌)
 ・ホタテには眼や足がある

その他

植物プランクトン… ツノケイソウ
 動物プランクトン… ケンミジンコ、貝のD型幼生

南三陸少年少女自然調査隊のみんな、報告ありがとう!
東日本大震災から10年が経(た)ちましたが、いかがおすごしでしょうか?自然の回復力(かいふくりょく)には目を見張(みは)るものがあるようですね。そこに生活する生きものたちも、人々も、それぞれの暮らしを大切にしてほしいと思います。
さて、自然豊かな志津川湾で育まれたプランクトンとホタテの観察ですね。私は、海のプランクトンを観察した経験がないので、どんなプランクトンがいたのか、興味(きょうみ)があります。また、いつもは食べているホタテも、解剖(かいぼう)するとちがった視点(してん)で見ることができるので、いい経験だったと思いました。それから、ホタテが前に泳ぐとは知りませんでした。映像(えいぞう)があったら、見たいものです。
定期的(ていきてき)に、いろいろな観察会を行っているようですね。次の報告も楽しみにしています。
エコまる
南三陸少年少女自然調査隊のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名南三陸少年少女自然調査隊
  • 所在地宮城県南三陸町
  • クラブの種類自治体の募集

クラブ写真(No Image)

平成30年10月、志津川湾がラムサール条約登録湿地となり、南三陸町の自然の豊かさが改めて見直されました。それに伴い、将来を担う子ども達を対象に、地域の自然や文化に触れたり、他市町村と交流したり等、町への親しみを抱くきっかけとなる活動を定期的に行います。

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