活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年3月6日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流で1時間30分調査をしました。オイカワの幼魚106匹、カマツカの幼魚~成魚8匹、タモロコの成魚2匹、ギギの幼魚2匹、ニホンウナギの幼魚2匹、ドンコの成魚1匹、ドジョウの成魚1匹、ミナミメダカの成魚1匹、アカミミガメの成体2匹、ミナミヌマエビの幼体~成体約200匹、ヒラテテナガエビの幼体~成体22匹、スジエビの成体9匹、モクズガニの幼体8匹、タニガワカゲロウの幼虫3匹、シオカラトンボの幼虫2匹、コオニヤンマの幼虫1匹、ハグロトンボの幼虫1匹、ガガンボの幼虫3匹がとれました。アカミミガメは、ナーセリーの畑の肥料にするために持って帰り、1度冷凍してから使います。ほかはぜんぶリリースしました。

参加者のようす

風が強くて寒かったけど、みんなで一生懸命がんばりました。高校生サポーターと小学生メンバーがどんどん先に調査に行くので、追いついて行くのに大変でした。でも、とてもたくさんとっていたので、すごいと思いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

神戸市絶滅危惧種のヒラテテナガエビの幼体~成体がいっぱいとれました。幼体は小さくてかわいくて、成体は大きくてとても迫力がありました。神戸市絶滅危惧種のギギとニホンウナギも2匹ずつとれました。今までギギとニホンウナギが同時にとれることはほとんどなかったので、うれしかったです。

その他

報告担当:KT(小6)

玉一アクアリウムのみなさんこんにちは!
ヒラテテナガエビすごいですね!テナガエビは比較的(ひかくてき)汚(よご)れた環境でも生息できるので良く見かけますが、ヒラテテナガエビは比較的(ひかくてき)川の上流の流れのある、水のきれいなところで生息(せいそく)します。
上流と言っても幼生(ようせい)が汽水域(きすいいき)までくだらないと成長できないので、そんなに上流域まではゆきません。でも、明石川では両方とも同じ場所で採れるのですね。すごいと思います。また、今回の調査ではギギとニホンウナギも2匹ずつ採れたとあり、みなさんのうれしさがこちらにも伝わってきました^^
明石川はテナガエビやヒラテテナガエビが採れることから良い環境であることが分かります。これからも調査をして報告してくださいね。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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