活動レポート

活動レポート

キクイモ掘りと明石川中流調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2021年1月31日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川中流の土手で1時間かけてキクイモ掘りをしたあと、明石川中流で1時間調査をしました。調査では、オイカワの幼魚97匹、カマツカの幼魚~未成魚25匹、コウライモロコの幼魚16匹、ミナミメダカの成魚1匹、ドジョウの幼魚1匹、アカミミガメの幼体1匹、ミナミヌマエビの幼体~成体約100匹、ヒラテテナガエビの幼体1匹、アメリカザリガニの幼体1匹、モクズガニの幼体~成体3匹、ガガンボの幼虫6匹がとれました。アカミミガメはメンバーが飼育用に持って帰り、アメリカザリガニは学校で飼っているオオクチバスのえさに持って帰り、ほかはリリースしました。

参加者のようす

キクイモのいもが2~3㎏位たくさん掘れました。私はキクイモ掘りに参加するのは初めてだったので、最初は土を掘ってもどれがキクイモのいもかわからなかったけど、「これがいもだ」とわかると次々にとれるようになりました。フトミミズやムカデなども出てきたので、土を埋めもどす時に元の場所にもどしました。この近くには、神戸市絶滅危惧種のタコノアシが増えてきているので、神戸市ブラックリストのキクイモを掘って、駆除をかねてキクイモチップスにして食べています。

感想・気づいたこと・考えたこと

原因はわからないけど、いつもはもっといるオイカワやミナミヌマエビの数が少なかったです。私は、ほとんどとれなかったけど、高校生と6年生のペアは、在来種のカマツカや神戸市絶滅危惧種のコウライモロコやミナミメダカやドジョウやヒラテテナガエビをたくさんとっていて、すごいと思いました。外来種も少しずつ減ってきています。

その他

報告担当:SY☆(小5)

玉一アクアリウムのみなさんへ
川の生物調査とともに、要注意外来生物の駆除(くじょ)もおつかれさまでした!
どちらもなかなか大変な作業ですが、一つひとつ確認して調査して報告することで、地域の生き物のすがたがしっかり見えてくると思います。外来種も少しずつ減ってきていると感じ取ることができるのは日々しっかりと調査をしているからだと思います。本当にみなさんの活動はすばらしい!キクイモチップスのお味も気になりました。ぜひ次回教えてください^^
次のレポートも楽しみに待っています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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