活動レポート

活動レポート

明石川河口調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2020年12月05日

実施場所:

明石市 明石川河口

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川河口で満潮の時間に昼の1時30分から2時間釣り調査をしました。チチブの未成魚~成魚17匹、クサフグの成魚6匹、マハゼの成魚2匹が釣れました。中学生のKRさんが赤い色の大きな魚を釣ったけど、釣り上げる途中で糸が切れてしまって何の魚かわからなかったので、とても残念でした。

参加者のようす

明石川下流の河川工事の準備が始まっていて、柵ができていつも自転車で通る河川敷の場所から河口に降りられなくなっていて「釣りができないかも?」と心配だったけど、もっと海に近い場所は工事をしていなくて柵もなくて、いつもの場所で釣りができたのでうれしかったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

今日も全員が釣れてよかったです。目的の季節来遊魚は釣れなくて残念だったけど、みんなで釣り調査ができて、とても楽しかったです。河川工事が始まり、終わるのは令和8年の予定です。その間、調査ができないので外来種が増えないか心配だし、工事で明石川の生物の居場所がうばわれないか心配です。メンバーもみんな心配しています。

その他

報告担当:KT(小6)

玉一アクアリウムのみなさんこんにちは!
みんなは明石川河口で満潮時間2時間釣り調査をしたのですね。河川工事の準備が始まっていたようですが、いつもの場所で釣り調査ができてよかったですね。季節来遊魚にはどんな種類がいるのかな?良かったら教えてください。
中学生のKRさんの釣りかけた赤い色の大きな魚、とても気になりますね。今回は残念だったけれど、またかかるといいね。
河川工事が終わるのは令和8年の予定とは、まだまだ先だね。その間に川がどのようになるのか、心配ですね。レポートから、みんなの明石川の生き物への愛情を感じます。川やそこに住む生き物へ向けるあたたかい気持ちを、これからも大切にしていってほしいと思います。
河川工事で明石川の環境が変わって生態系にどんな変化が起こるか、今後の調査結果が私も気になります。次回のレポートも待っています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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