活動レポート

活動レポート

十三干潟の観察をしました

高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府高槻市)

活動日:

2020年8月2日

実施場所:

淀川・十三干潟

参加メンバー&サポーター数:

12人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

今年度初めての観察です。淀川の汽水域の干潟は、身近な所にある貴重な自然です。淡水域と汽水域とが明瞭にに分かれているのが、他の河川にない淀川の大きな特徴になっています。干潟には、カニやゴカイなどの底生動物(ベントス)が多く棲息し、野鳥の餌場となり、四季を通じて多くの野鳥に出会うことができます。また有機物がたくさん含まれ泥と一緒に積もっていきます。これは、カニや貝類、ゴカイなどの餌になります。有機物を分解するバクテリアも、これらの生き物の餌になっています。有機物が食べられたり分解されて、水がきれいになります。干潟の生き物は、河川の水質保全に大きな役割を果たしています。(昨年度と同様の紹介です。)高槻から河川道路を約20Km下ると干潟です。今回は河川沿いの観察と、干潟の水質・生物・ゴミ調査をしました。

(水質検査)12:00 気温34.3℃、水温32.5℃ ,CDO 8, NO3 0.2 ,NH4 0.4,PO4 0.4
(ゴミ調査)ペットボトル5、レジ袋4、カップ型飲料容器1 他(釣り糸、照明器具、プランター)
(生物調査)シジミ、手長エビ、スジエビ、モクズガニ、クロベンケイガニ、アシハラガニ、ボラ、ハゼ

手長エビは唐揚げで、シジミは味噌汁で食べます。カニ、魚は持ち帰り飼育します。

参加者のようす

1年生は初めてでしたが、長距離の自転車も快調です。
帰りの河川道路は35.5℃(14:00)でしたが元気です。
泥に足を取られ素足の方が歩きやすいです。

感想・気づいたこと・考えたこと

コロナの影響のためか、河川公園の人出は少なくBBQをする人もほとんどありません。淀川のシジミは採りに来る人が増えて数が減っています。まだウグイスの鳴き声が聞こえます。

高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみなさん、こんにちは。
十三干潟まで20㎞、長距離の自転車は快調とレポートに書いてあるいうことは、みなさんは河川道路を自転車で調査に行って帰ってきたんですか!しかも、帰りは気温35.5度!みなさんの元気にはただただおどろきです。でも、熱中症には気をつけてくださいね。いやあ、若いっていいなあ!
今回は水質、ごみ、生物と調査内容も盛りだくさんでしたね。しかも、自転車で川の流れにそって、ようすが変化するところも見ながら行って帰ってきたから、干潟とみなさんのまちが川をとおしてつながっていることを実感できただろうと思います。
シジミやテナガエビはおいしかったですか?こんな川のめぐみがとれるのも、淀川という環境のなかでいろいろな生きものがつながっているおかげです。これからもずっとみんなが楽しめる淀川であってほしいですね。
飼育のため持ち帰った魚やカニのことも、またレポートで教えてください。楽しみにしています。
エコまる
高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名高槻市立第六中学校・自然観察同好会
  • 所在地大阪府高槻市
  • クラブの種類学校のクラブ

クラブ写真

6中は琵琶湖と大阪湾の中間くらいにあり、近くに淀川や芥川、桧尾川があります。
校内に畑をつくり、トマト、サツマイモ、ピーマン、水菜、キャベツ、サトイモ、エンドウ、イチゴなど主に野菜を育てています。職員室前には同好会のスペースをつくり、スジエビ、テナガエビ、ドンコ、ドジョウナギ、オイカワ、カブト、クワガタなどを飼っています。平日は畑や魚の世話をしています。休日や夏休みは川で活動したり、河川の行事に参加しています。活動の様子は新聞にして校内に掲示しています。同好会の目標は、淀川や芥川の自然を自転車を使って観察し、クリーンキャンペーンなどの清掃活動や外来生物の除去など自然や川を守る活動に参加し、「自然の大切さを学び、伝えていく」というものです。
河川敷を自転車で走りながら自然に目を向けると、心が穏やかになりとても気持ちよくなります。これから交流できることを楽しみにしています。

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