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活動レポート

藻川に入って魚捕り

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2020年07月19日

実施場所：

藻川

参加メンバー＆サポーター数：

33人

活動の分野：

SDGs：

藻川に入って生き物探しです。ライフジャケットを着けての川流れも予定していたのですが、振り続いた雨のために流れが速いところがあり、川流れは中止しました。
たも網を手に、魚・カニ・エビなどの生き物を捕まえます。

一般参加者も認めたため、大人も含めると１００名を超える参加者になりました。なるべく広く広がっての活動にと思っていましたが、川いっぱいに広がって楽しんでもらえました。
ウナギの幼魚が４匹も捕まって、大歓声が上がっていました。

テナガエビの手が長くてびっくりしました。ゴクラクハゼは、体のもようがきらきら光ってきれいでした。エビとカニがいっぱいいました。川流れができなくて、残念でした。

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブのみんなへ
報告ありがとう！
「川流れ」ができずに残念でした。でも、その分、水辺の生きものたちをジックリ観察できたんじゃないかな？
テナガエビは、その名前のとおり長い手を持っていますね。人間にたとえると２ｍくらいになるでしょうか。はなれたところにあるものを動かずに取ることができて便利ですね。でも、歩くときはいつも手を折りまげていないといけないので、つかれてしまいそうだけど、どうなんだろう？みんなはどう思いますか？
生きものをつかまえたときに、そんな想像（そうぞう）をしてみるのもおもしろいですよ。
また報告してね！期待してます！