Let's チャレンジ

こどもエコクラブ全国フェスティバル2009

みんなのメッセージ

いつもの活動や全国フェスティバルの参加を通して、「感じたこと」「わかったこと」などを考えて、周りのみんなに伝えたいことをクラブのみんながメッセージとしてまとめてくれました。

北海道・東北地区

■オホーツクエコクラブ(北海道)

こどもエコクラブ全国フェスティバル2009~all for EARTH~に参加し、プログラムや日本科学未来館の展示にふれました。クラブのメンバーと話合い、これからもエコ活動を続けて行こうと決めました。
・おふろそうじのときは水をたいせつにつかう。
・たべものをむだにしない。
・身近でとれる新鮮でおいしいものを食べる。
・買い物のときはマイバッグを使う。
・電気を使わない時はスイッチを消してコードをぬく。
・ゴミをなるべく出さない。
これからも地球にやさしいエコ活動を続けていきます。

■HEP21エコクラブ(青森)

全国フェスティバルに参加して...
・全国の壁新聞を見学してさまざまなエコ活動を知りました。今後の活動に活かしたいです。各クラブのかべ新聞がどれも目をみはるものでした。
・どの壁新聞もよかったです。1番良かったのは広島県の壁新聞でした。
HEP21からのメッセージは...
今自分達が行っている活動は小さいものですが、今回のフェスティバルで見学し、体験した全国のエコクラブの活動が積み重なって大きなものになると信じています。

■日野沢自然クラブ(岩手県)

今、地球では、温だん化や、大気おせん、さん性雨などの問題がおこっています。1人の力だけでは解決できないので、みんなが力をあわせてがんばっていくことが大事だと思います。たとえば買物のときにはエコバッグを使う。二さん化たん素のりょうをへらすために植物をもっとふやすとか、できるだけ車を使わないようにするとかすればいいと思います。誰でもできるかんたんなことなので、しっかりみんなで取り組んでいけばいいと思います。

■OTIAIエコクラブ(宮城県)

・アメリカの人工衛星から日本科学未来館のジオコスモにその時間の地球のすがたをおくられてからすぐ見れてすごいと思う。
・ロッテの人たちは製品のパッケージの部分の紙をうすくしたり、大きな会社でもエコをやっているんだなと思いました。
・宇宙から見た地球はきれいで、守っていきたいと思いました。
・エコ新聞はいろんな活動があってすごいと思いました。
・全国のみんながエコ活動をがんばっているんだなと思いました。やはりできることから始めることが大事だと思いました。
・ぼくもみじかなエコをしてできるだけがんばりたいです。
・日本の最先たんの技術で、地球温だん化の気温が上昇することを利用してエコをすればいいと思う。

■ひろおもてエコクラブ(秋田県)

・動く地球がおもしろかった。
・かべ新聞のぶたの事を書いてるのがいいと思った。
・今日、地球温だん化のCO2の量の変化のグラフを見て、すごく予想外のグラフの形で地球温だん化が進むのを少しでも速く、ストップしないといけないということがわかりました。今日はすごく勉強になりました。
これから自分でとり組みたい事
・エアコンやストーブのせってい温度をエアコンは28℃、ストーブは20℃にしたいです。
・買い物にはエコバッグを持っていく。
・晴れている日ならなるべく自転車を使う。

■イオンチアーズクラブ三川店(山形県)

色々な機械を見て、楽しかった。ふしぎな物がたくさんあった。他のクラブの活動もわかったから、少しさんこうにしたい。
エコがすごく大切だとわかって、もっとエコをがんばっていこうと思った。

■小原田小学校エコクラブ(福島県)

今日の発表を見たり聞いたりして、呼びかけるだけでなく自分達から進んでゴミ拾いなどをするところがいいと思いました。これからの活動では、空気のよごれ具合だけでなく、地球温暖化防止するためになにができるかをみんなで考えていきたいです。(例)木を増やしたり、川のゴミ拾いなど
森林や海・川・生き物などを大切にすること エコクッキングなども実せんしてほしいです。

関東地区

■エコクラブ「ひまわり」(茨城県)

・建て物がエコに考慮されていて科学技術の進歩がわかりました。住環境についての実験ハウスを使ってデータを取ってみたいです。
・人間が出しているCO2を植物や海が半分以上吸っているから私達はCO2 ダイエット宣言運動に参加し、自分が出来るエコ活動を積極的に参加したい。
・最近はCO2が増えるのが急なのでCO2ダイエット宣言運動に参加しCO2を減らしていきたい。
・私達、人間が出しているたくさんのCO2は、植物や海が半分以上もすっていてくれているおかげで今も生きていられる。なので私達もCO2をへらす『エコ』を広めたい。

■エコクラブ・サンライズ(栃木県)

今日、未来館に来て学んだことが沢山あります。まず、地球温暖化は、私たちが予想した以上に進んでいて、森林の伐採や水源の汚染などもその一つであること。でも、その一方でその状況を改善しようとしている人も多くいるということが良く分かりました。
世界では、地球が温暖化という危機的状況にあっても、人事のようにエネルギーや資源のムダ使いをしている人が多くいます。
私たちエコクラブは世界のそんな人々に地球の今の状況を伝え、地球の温暖化を止められるようにこれからも力を合わせ、頑張っていきたいです。

■前橋市児童文化センター 環境冒険隊(群馬県)

1人じゃだめでもみんなで力を合わせればどんな事も出来る。1人1人がゴミをひろう。1人1人が考える。1人1人が生き物を大切にする。

■竹の子エコクラブ(埼玉県)

子どもたちに...
☆自分たちの住んでいる自然で遊んでみましょう。
大人たちに...
☆今ある緑をこれいじょう減らさないでください。回りを見まわすと、ぞう木林や川があります。そこにはいろいろな木や鳥や魚や虫が見つかります。
どうしても木を切らないといけないなら、他の所に新しい木を植えてほしいです。地球温だん化をとめるには植物の大切さと私たちのくらし方をみなおすことが大切だと思いました。

■志津児童センター フレンドリークラブ(千葉県)

・森を増やしてCO2を吸いとってもらう。一年じゅう枯れない木を増やす。(針葉樹)
・りょうりだけでもいっぱいエコができるんだなと思いました。
・買い物は旬を考えてこんだてを立てるとすごいエコなんだなぁと思いました。
・私たちも大根一本丸ごとエコクッキングを行いましたが今日の話でさらに地産地消のことがしりたくなりました。
・お笑いで楽しくエコが勉強できました。

■みどり守りたい(東京都)

ほかのエコクラブの発表などを見たり聞いたりして東京という、こんな都会の中でも身近な生き物をこれからもしっかり観察し、守っていきたいと思った。

■真鶴スリーロックス(神奈川県)

~伝えたいこと・感じたこと~
・環境問題の重大さに、みんなもっと関心を持ってほしい。
・47都道府県の代表がこれからの環境問題について取り組むリーダーだから発信できるようにがんばりたい。
・口だけじゃなくて行動を起こす。
・自分のできることから、やりことが大切。
・地球を守らなくちゃ。
・小さいことでもコツコツと...。
・47都道府県の代表が、これから先未来の環境問題について取り組んでいくリーダーだなと思いました。でもそれでおわりにしないでちょっとしたことでもコツコツと取り組み、みんなにも伝えていけたらいいなと思います。

中部・東海地区

■粟島にこにこクラブ(新潟県)

ゴミひろいだけがエコじゃない。◎生き物の生活をしらべるのもエコ活動。生き物調査で、地球のいのちを守りたい。

■前沢エコクラブ(富山県)

自分たちのできることをする。
・寒い時にはかさねぎする。
・おふろのおゆをせんたくにつかう。
・電気をこまめにけす。
・アルミ缶をリサイクルする。
・きなくなった服をだれかにあげる。
・自分たちのできることをする。
・活動をわかりやすくつたえる。
・みんなにもわかりやすくつたえる。

■タイムマシンクラブ(石川県)

・これからコツコツとがんばります。
・地球温暖化になんか負けないでがんばります。
・温暖化が進む中、私達は温暖化を止めれるようにがんばります。
・これからは、希望を持ち、望みを持って、節約、エコを続けていき、きちんと取り組みたいと思います。

■坂口エコメイト(福井県)

・これからも私たちの活動を生かして、ほかの子たちにひきついでもらいたい。
・いろんな所でいろんな活動をしていることを知り、私たちももっとがんばろうと思った。
・続けることは大変。けい続は力なり。
・4月19日(日)アースディ越前IN2009で今日のことを発表して広めていきたい。

■和泉エコクラブ(山梨県)

関ジャニ∞の曲にあるように、私の心、僕の心を合わせることでそれは大きな愛になり、地球を守ることができると思います。そしてそれは私たちの明日になっていくんだということを忘れずみんなで活動していけたらいいな。

■松ヶ丘エコキッズ(長野県)

私達は1人1人木をみつめてきました。そのおかげで木の大切さをしるコトができました。
今日あらためて地球温暖化のコトを聞いてもっとしんりんを大切にしていかなきゃいけないな。と思いました。

■長島環境隊(岐阜県)

・もっと地球を大切にしたいね。
・いつもできるエコをしよう!

■わがやの環境大臣(静岡県)

水の節水は、とても大切だとあらためて感じました。それからぼくたちがやっていた「コップ1ぱいのはみがき運動」を学校だけでなく、みんなの家でもやってほしいと思います。
ひとりひとりのエコ活動が、きれいな地球をまもる大切な一歩です。

■愛知モリコロアースエコクラブ(愛知県)

私たちの美しい緑の地球を守ろう!
=わたしたちみんなでできること=
1.車を使わないでなるべく自転車か歩こう。
2.マイはしを使おう。これ以上、木を切らないで!
3.ゴーヤを植えて、緑のカーテンを作ろう。
4.クーラーを使うときは28度以上で使おう。
5.エコカーをどんどんふやして、CO2をへらそう。

■ゆきさやクラブ(三重県)

一番はじめに発表していたクラブの発表をみて、かんきょうについての活動をたくさんしているなと思いました。活動していることをすべて、まとめて、人に分かりやすく説明していたので、すごいなと思いました。
みんなで力をあわせてエコをやると、すこしずつでも大きな力になってだんだんおんだんかがすすむのをとめられるとおもう。もし、地球おんだんかが止められたら、もう二度とおんだんかにならないようになったらいいなと思う。

近畿地区

■エコキッズ草津(滋賀県)

近くの地域から知って知らせて広めよう!!
・使っていない部屋の電気はこまめに消す!!
・人間だけの住んでいる地球じゃない
・ゴミはポイ捨てしない(資源になるから)
・これからも皆に伝えていきたいです。
・どんな小さな事でも1人1人ががんばれば大きな力になるだろう。
・ゴミ拾い
・冷ぼう28℃
・マイバッグ マイはし
・ガーデニング
・コンセントをこまめにぬく

■木津川市こどもエコクラブ合同チーム(京都府)

買い物に行くとき車をつかわず、自てん車にのる。など地球にいいことをしたいです。

■エコロジー美園小(大阪府)

小さい事でも皆ですると大きな事になる。たとえ"ごみ"1つでも100人でひろえば100個のごみが集まります。身近なエコ活動を皆に伝えてとりくんでいきましょう。

■兄弟姉妹(兵庫県)

・全国エコクラブ代表の人が集まって、環境を良くたいという思いは1つという事がわかりました。1日1エコがみんなに広がるように伝えていけたらいいと思います。
・一人が100このエコアクションをがんばるより、100人が1こでもいいからエコアクションを始めてほしいです。

■斑鳩地球エコクラブ(奈良県)

一年間、斑鳩地球エコクラブをやってみて、いろいろな体験、活動ができました。また、今回こどもエコクラブ全国フェスティバルに参加して、多くのしげきを受けました。それぞれのクラブがみじかな所で、コツコツと活動をつみ重ねている事がとてもわかりました。わたしたちは大きなことはできませんが、これからも節電・節水に心がけたり、身のまわりの自然に興味をもち、自然を大切にしたりして行きたいと思います。毛利さんは、少しのエネルギーで今のような生活ができるような科学や技術がこれからは大切だというお話しをされていました。目いっぱい無理して、エコ活動をするのではなくて、少し楽しみながらの活動が大切だなぁとかんじさせられました。みんなが少しずつ地球にやさしくすることが、結局、自分に返ってくるのだなぁと思います。これからもみんなで、話し合って、ささやかなとりくみをつみ重ねて行きたいです。

■ECO GREEN(和歌山県)

まずぼくたちが考えたのは、「小さなエコから始めよう」です。たとえ1日・1時間テレビを見るのをやめるとします。そしてそれを1000人やったとします。すると1000時間もテレビをみるのが少なくなります。ちりもつもれば山となるということわざがありますが、まさしくこれはその意味になります。たとえば他にも近くへ出かける時には車を使わずに自転車で出かけるとか。部屋の電気はこまめに消すとか、こんなかんたんなことでもエコにはつながっていきます。そして今は地球温だん化がすすんでいます。それの元となっているCO2をへらすにはさきほどいったことなどが有効になります。なので、みなさんも一度やってみてください。そして自分たちの住みやすい地球にしましょう。

中国・四国地区

■赤碕中学校生徒会(鳥取県)

全国のグリーンカーテンが地球温暖化の防止に役立つと思う。(壁新聞に多くのっていたから。)
こういったみんなで集まってエコを広め合う活動が地球温暖化を止めることにつながっていくので、こういった活動を積極的にやった方がいいと思う。

■上津探検隊(島根県)

・ビオトープを増やしましょう。(木などを植えよう)←生き物が増える!
・環境に興味をもとう
・生き物を大好きになろう
・自然を大切にしよう

■にこちゃんず(岡山県)

「1人の百歩より百人の一歩」みんなで二歩目をふみだそう!

■めだかの学校(広島県)

・最先端技術を通して未来の人間の生活に貢献できるロボットに興味をもった。
・たくさんのeco活動を知った上で、どうしていくか考えるだけでなく、行動できる人間に私はなりたい。

■水と緑の地球クラブ(山口県)

地球環境をよくするために必要なことは、私たち一人ひとりが環境にやさしい生活をしているかをふり返り、地球環境をよくするために、"今自分ができることから始めること"が大切だと思います。そして、同じ考えをもった仲間をどんどん増やしていき、いっしょに活動していけば、水と緑にあふれる星=地球をみんなで守っていけるのではないでしょうか。
大人に伝えたいことはたくさんの生き物たちが住んでいる森や林、海や川などの自然をかんたんに壊さないで、守ってほしいです。

■あわっ子!エコ!クラブ(徳島県)

一人の百歩より百人の一歩を感じました!!

■さぬきこどもエコクラブ(香川県)

・電気やガスを節約する!!
・かべ新聞で大きな賞をとりたい。
・かべ新聞でまんがをかいてるものがおもしろかった。わたしも今度まんがを入れたかべ新聞を作りたい。

■フジこどもエコクラブ愛媛(愛媛県)

・他の県のかべ新聞がとてもすごかった。ジオコスモ感動もの。
・今、人類がCO2をいっぱいだしている。
・毛利衛さんとサイクロンZに会えてよかった。
・今の技術を利用してCO2を出す機械を増やさず緑を守るために上手く利用するのが大切。
・東京に出てみると新たな発見があった。

■野市小学校(高知県)

・身近な物のエコでも毎日つづけると大きいエコになる。
・今やっているエコよりもっと上のエコをやりたい。
・私は身近で小さなエコで毎日つづけて大きなエコにして地球の緑をふやしたい!
・大きな大きなエコをつづけていきたい!
・小さなエコでも全国、全世界の人がエコをしたら大きなエコになるから、エコなことがんばりたい
・できる事からやっていけば、どんどん大きなエコにつながっていく!
・地球温暖化を止められるようなecoをもっとみつけて、地球温暖化を止めたい!例えば、近くのお店に行く時は車はつかわないよ。つかわない電気は消しているよ。

九州・沖縄地区

■ひろげようクラブ(福岡県)

地球環境をよくするために、毎日、エコを心がけ、必ずマイバッグ、マイばしを持参し、ポイ捨てや、ムダ使いをやめ、真剣に取り組んでいく。また、自分たちの未来のために身近なことから例えばゴミ拾いやペットボトルのリサイクルなどから環境活動を楽しみ、続けていくこの2つの提案をいろんな人に伝えたい。

■イオン大和チアーズクラブ(佐賀県)

エコは大切。温暖化を防ごう。夏の冷ぼうは、28℃にする冬は、20℃にする。風呂はシャワーを使わない、風呂の残りの湯は、洗たくなどに活ようする。買い物は、マイバッグを持参する。

■下里エコクラブ(長崎県)

下里エコクラブ発足13年目。
メンバーが小1~中3までの下里エコクラブのとくしょくをいかして、先輩たちから受け継いだことを大事にして、これからも積極的に活動していきたいと感じました。こんごは後輩の活動へつなげ広げていきたいと思います。

■地球を守り隊(熊本県)

二酸化炭素を増やさない様にするには、次のことが大切です。
・エネルギーをできるだけ使わない!(省エネ)
・自然を大切にする。
シンプルな事ですが、心がけましょう!

■東稙田探検隊(大分県)

・みらいのためにできることがある。むだ使いせず、物を大切にすれば、自然も豊かになると思いました。
・小さなこと、例えばテレビの時間を減らすとか、水の出しっぱなしをやめる等、そんなことを、いつもしてほしい。
・いらない物は買わないようにして、資源を大切にしよう。
・物を大事にすることが、すべてを大事にする事につながる!

■潮っ子ウミガメ隊サード(宮崎県)

自然の中にゴミなどがあって、よごれていると、たくさんの動物などに悪えいきょうをあたえるし、CO2がへりにくくなることがわかったので、自然を大切にしてほしいと思いました。
そして私たちにできることを3つ考えてみました。1つ目は、ゴミ拾いを続けながらウミガメを守っていきたいということです。2つ目は、CO2減らすために節電、節水をしていくことです。3つ目は、全国のみんなが取り組んでいるエコ活動をみんなに伝えることです。

■K.Kids エコクラブ(鹿児島県)

買い物をするときはマイバッグをもっていったり、節水・節電を心がけたり、近くに行くときは、車を使わずに自転車などを使ったり、エコクッキングをしたりなど自分の身近でできるエコは自分から積極的に取り組んでいきましょう。
今年度の活動は、酸性雨のペーハー(pH)や地球温暖化との関係を調査していきたいと思います。

■西表ヤマネコクラブ(沖縄県)

今日、全国フェスティバルに参加して、本当にecoのコト、環境のことを真けんに考えていきたいと思いました。
会場でやっていた野市小学校の活動発表もすごく、「いろんな活動に取り組んでいるな~」と思いました。私たちもそれくらい環境について、もっと知り、eco活動に取り組んで生かしていきたいと思いました。それに車を持っている人はアイドリングストップ、買い物をするときはマイバッグなど普段からでもできることを考えてコツコツやってほしい。
バッグの絵やふきだしなど、さまざまな場面を工夫したり普通なら捨てているものを工夫して利用している新聞もあったので、来年は私達もさまざまな工夫をして他の新聞にないものを作りたいと思います。
また、私たち西表ヤマネコクラブはふだんから森や海、川など自然に囲まれて、いつも見ているんですが、今年からは「マングローブを植樹」したいと思いました。
また、月にいっぺんクリーンアップ作戦を2ヶ所で行い、もっと西表の豊かな自然を大事にしていきたいと思いました。

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