活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2020年02月15日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川中流で1時間調査をしました。いつもより下流のこの場所で調査をするのは、8ヶ月ぶりです。オイカワの幼魚560匹、カマツカの幼魚11匹、ミナミメダカの成魚8匹、ヌマムツの幼魚3匹、コウライモロコの幼魚2匹、ゲンゴロウブナの幼魚1匹、アカミミガメの幼体1匹、ミナミヌマエビ60匹がとれました。アカミミガメは、かわいそうだけど持って帰って冷凍にして、ナーセリーの畑の肥料にします。カマツカ3匹とゲンゴロウブナは、メンバーが飼うために持って帰り、ほかはリリースしました。

参加者のようす

みんな楽しく真剣に調査をしていました。オイカワの幼魚の群れが、とてもたくさんいました。カマツカもたくさんいて、私もカマツカをとれてうれしかったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

2月なのに、ふつうにアカミミガメが活動していておどろきました。今年は暖冬でクマが冬眠できないと聞いていたけど、アカミミガメも同じなのかなと思いました。今日の気温は14度ありました。

その他

報告担当:SY(小4)

玉一アクアリウムのみなさんへ
河川生物調査、いつもごくろうさまです!
冬でも水中では野生生物はしっかりとくらしていることがわかりますね。暖冬とはいえ川の活動は寒かったでしょう。でもよい経験になったと思います。
冬眠は生き物たちが生き残るための大切な環境サイクルですが、それができなくなった場合には、どんな問題があると思いますか?冬眠できなかったクマの気持ちになって、どんなことが起こるのか想像してみるのもいいですね。みんなと考えるといろいろな意見が出てくると思います。ぜひ話し合ってみてください。
またレポート楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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