活動レポート

活動レポート

明石川下流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2019年06月24日

実施場所:

神戸市 明石川下流

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川の下流で1時間調査をしました。ゴクラクハゼの成魚3匹、マハゼの幼魚2匹、ニホンウナギの幼魚2匹、ナマズの幼魚2匹、ミナミメダカの成魚2匹、ボラの幼魚1匹、ミナミヌマエビ119匹、アメリカザリガニ2匹、テナガエビ1匹、モクズガニ43匹がとれました。アメリカザリガニは、ナーセリーの畑の肥料に持って帰り、ほかはぜんぶリリースしました。ウナギもみんなで、ぬるぬるの感触を確かめたあとリリースしました。とれなかったけど、オイカワの幼魚の群れやボラの幼魚の群れやアユの幼魚の群れが、目の前をはやいスピードで泳いでいました。

参加者のようす

暑かったけど、みんな調査をがんばりました。ぼくは、ミナミメダカとモクズガニとテナガエビがとれました。

感想・気づいたこと・考えたこと

外来種はアメリカザリガニで、在来種が多く、ニホンウナギやミナミメダカやゴクラクハゼなど、環境省や神戸市の絶滅危惧種がいて、うれしかったです。

その他

報告担当:KS(小4)

玉一アクアリウムのみなさん、報告をありがとう。
つぎつぎ調査をするごとに、みなさんが、魚や水生生物へのきょうみをどんどんふかめていくようすがよくわかります。魚たちの種類や名前もしっかりおぼえましたね。すばらしいです。
もっとすごいと思うのは、見かけることが少なくなった魚などでも、つかまえたら自分たちで同定(どうてい:種るいや分るいを見分けて定めること)できるようになっていることです。魚博士が何人いるのかなあ、と楽しみです。
調査で絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)がどんな所でみつかったのかは、とてもきちょうな記録になりますから、みなさんの目線をいかした調査を無理をしないで続けてくださいね。
これからの夏の調査は、水の中の足は気持ちいいけれど、暑いので大変ですね。けがや熱中症にも気をつけてください。
夏の楽しい活動報告を待っています。(環境カウンセラーMJより)
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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