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ピョンピョンかえるを跳ばそう！

小野幌エコクリーン (北海道)

活動日：

2019年05月21日

実施場所：

野幌ふれあい交流館

参加メンバー＆サポーター数：

14人

活動の分野：

ごみ・リサイクル

SDGs：

活動内容

今日はゴミ拾いの予定でしたが雨がいっぱい降ってきてゴミ拾いができなくなったので、自然ふれあい交流館に行き、牛乳パックでピョンピョンかえるを作りました。

参加者のようす

みんな、まずイラストを選んで色塗りをして、カエルを可愛くしてました。サポーターの中にはカエルの本を見ながら、とてもリアルに色を塗ってる人もいました。
みんな水玉にしたり、虹色にしたりして可愛いカエルにしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ふれあい交流館で作るクラフトがカエルなのは、そろそろ、雨の時期だからだと思いました。
その日も雨が降っていたので、カエルをたくさん跳ばしてあげるために、輪ゴムを二重にしたり工夫をしました。
カエルも元気に跳んでいました。
みあちゃんの弟の、たっくん（幼稚園の子）が一番跳ばすのを楽しんでいて私も嬉しかったです。
小５しほ

: 小野幌エコクリーンのみなさん、牛乳パックで『ピョンピョンかえる』をつくった報告を、どうもありがとう。おっと、その前に！いつも雪に隠れていたゴミを拾って町をきれいにしてくれて、どうも、ありがとう。
写真に白くうつっているのが『ピョンピョンかえる』かな。ずいぶん高く飛びあがっているね。輪ゴムを二重にした工夫が良かったのかな。じょうずに作っているね。ふれあい交流館には、水玉やにじ色をしたかわいいかえるがたくさんいたんだろうね。
みなさんは、カエルを観察したことはあるのかな、とびはねる「カエル」、およいでいる「カエル」、じっとしている「カエル」。じっくりと観察してみよう。自分が知っているカエルの様子をみんなで出し合ってみるのもいいね。ところでカエルは何をするためにとびはねるのだろうね。
牛乳パックはほかにもいろいろなことに使えるよ。みんなでアイデアを出し合って、またステキなものを作ってみてね。報告を待ってるよ