活動レポート

活動レポート

3年生櫨谷川探検の下見と櫨谷川調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2019年06月04日

実施場所:

神戸市 明石川支川櫨谷川

参加メンバー&サポーター数:

9人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

3年生の先生といっしょに3年生のために櫨谷川探検の下見をしました。先生は私たちが調査をしているようすを見ながら水の深さなどを確かめていました。メンバーがあみでとったオイカワの成魚を「きれいやなー」と興味深く見ていました。1時間の調査で、オオクチバスの幼魚6匹、オイカワの幼魚~成魚4匹、ヌマガエルの成体2匹、クサガメの成体1匹、ミナミヌマエビ120匹、ヒラテテナガエビ1匹、アメリカザリガニ1匹、モクズガニ1匹、ハグロトンボの幼虫53匹、コオニヤンマの幼虫1匹、ガガンボの幼虫1匹がとれました。オオクチバスは駆除をしてからあげに、アメリカザリガニはメンバーが飼うために持って帰り、ほかはぜんぶリリースしました。

参加者のようす

いつもより真剣にがんばっていました。メンバーが「こどもエコクラブのメンバーだから」といって、自主的に川のごみを拾っていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

先生が来てくれてうれしかったです。ミナミヌマエビしかとれなかったから、もっととれるようにしたいです。

その他

報告担当:TK☆(小4)

玉一アクアリウムのみんな、明石川と櫨谷川の下見および調査の報告ありがとう!
みんなが通う玉津第一小学校をグーグルマップで見ると、住宅地があり開けた感じがする地域ですね。しかし、活動レポートに投稿してくれた明石川や櫨谷川の写真を見ると、自然豊かな様子を残している川であることが分かります。住宅地の近くにきれいな川があって、中に入って調査ができるのですから、すばらしいと思いました。私が働いているところのすぐとなりにも小貝川という川が流れています。しかし、護岸(ごがん)がブロックでおおわれていて、子どもたちと観察できるような場所はありません。川に入って、自然を直接感じることができるすばらしい環境を、大切にしてほしいと思いました。
明石川と櫨谷川の生きものの組成を比べると、同じ水系の川でもちょっとしたちがいが出ていますね。オオクチバスの成長のちがいに気づいたり、アユがこけを食べて川底がきれいになったことに気づいたりした新たな発見は、次の調査にもいかせますね!
下見に来た先生は、オイカワの成魚を「きれいやなー」と興味深く見ていたようですね。先生の素朴な気持ちが、3年生や4年生にも伝わると思います。そして、後輩達も明石川をきれいに守っていきたいという気持ちが芽生えることでしょう。自然を愛する後輩を育てるためにも、活動を続けてください。期待しています。次の報告も楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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