活動レポート

活動レポート

夏野菜の苗植付

まきのはら水辺の楽校 (静岡県)

活動日:

2019年04月21日

実施場所:

牧之原市片浜地区畑

参加メンバー&サポーター数:

34人

活動の分野:

  • 農業・栽培 農業・栽培

SDGs:

活動内容

 静岡空港建設に伴って、静岡県が谷津田を15年ほど前に、畑と田んぼを整備した場所を借用して、農業体験を行っていたが、野生生物の生息場所が激減して、野生生物の生息環境が激変する事により、使用していた農地が野生生物の住処と変貌して、各種対策を行っても、食害を防止する事が困難となった。
 特に、6年ほど前から食害が酷くなり、全ての作物が捕食されてしまい、収穫体験が困難となり、命を育む食育体験が困難となっていた。そこで、少しでも野生生物の影響を受けくい里地を探していた。
 ただし、貴重な動植物が生息しているので、特に、冬の田んぼの水溜は継続して、野生生物の保持は行っています。
 牧之原市に相談して、使用しなくなった個人所有の農地・里山を借用して、今年から果物や野菜を育てて、植物から命を育む体験を、新たに取り入れた。
 「しずぎんふるさと環境保護基金」の助成を受けて、新たに取り組む取り組む活動です。
 今回整備した畑は330㎡で、山の調整池から水を直接引き、水を確保している場所で、水の確保の心配も少なく、安心して幼児から高齢者が集って、活動が行える場所です。山からの贈り物「水」の大切さも学べる場所である。残り、3000㎡程度の農地・里山の整備も行う予定です。活動場所は、海から徒歩10分程度の場所に隣接しており、海の活動も行える場所となっている。
 

参加者のようす

 荒れていた畑の整備を、4日間かけて行って、夏野菜の苗の植付を行うまでに整備した。
幼児から高齢者が一堂に会して、丁寧に野菜の苗を植え付けた。苗は、キャベツ・キュウリ・カボチャ・ニンジニ・ジャガイモ・スイカです。
 苗が根付くように、苗の下を深く掘り、堆肥をたっぷりと仕込んで、水持ちを良くして、浸透した水から栄養が、地中にある事に苗が気づき、苗が栄養分を求めて、根を伸ばす工夫も行った。
 借用している畑が、砂地なので強風により、砂が飛ばされてしまい苗が育たないことが考えられるので、今回は、ビニールで防風対策を行った。本来は、藁で保護したかったが、昨年育てた稲は、野生生物の食害で、全滅して確保する事が出来なかった。
 近隣の地主さんから、使用しなくなった田んぼも借用できるので、田んぼの整備と合わせて、稲作の準備も並行して進めている。予定は、5月19日に田植えを検討しています。
 今年は、例年と比較して外気温が低く推移して、苗の育ちが悪く、植え付けてない苗が、4種類ほどあるので、10連休の何処かで、植付の日を検討しています。
 今回は、牧之原市杉本市長・牧之原市橋本教育長・社会教育課課長が、植え付けの協力をいただきました。

感想・気づいたこと・考えたこと

 子供達から料理する野菜が足らないと指摘された。確かに、子供達が大好きな「カレー」の具材が足らない。玉ねぎが無い!
 1月に種付けした玉ねぎが有ったのですが、強風により土「砂」が飛ばされて、全滅していた。
 長期連休の何処かで、苗の植え付けを行う。その時に、玉ねぎの植え付けも行います。
 5月19日までに、稲の苗が育っていれば、田植えを行って、ご飯の確保も行います。
 主体は子供達なので、子供たちの興味を刺激する工夫も必要ですね!

まきのはら水辺の楽校のみなさん、こんにちは!
人が自然のバランスを崩すと小さな影響でもどんどん広がりやがて人の手には負えなくなります。人類は昔からそんな失敗を繰り返しながら賢くなって来たはずなのに・・・。現代人は自然と直接向き合うことがが少ないため、自然との付き合い方を忘れてしまっているのでしょうか。
人類が誕生する前から太陽は東からのぼり、西向かって沈んでゆく。自然の摂理を壊すことなくキチンと守ってゆくことの大切さを教育の現場で学ぶことが大切だと思います。今回の活動でそういった思いがメンバーに広がるといいですね。また報告してください。
エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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