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納豆ケースだけ！

まんじろう研究室 (静岡県)

活動日：

2019年03月23日

実施場所：

自宅

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

ごみ・リサイクル

SDGs：

活動内容

納豆大好きなメンバー。
しかし、スーパーなどのトレイ回収場所では「納豆ケースはダメ」と書いてありました。

市では、トレイの日に納豆も回収してくれるそうなので、

納豆だけを集めてみました。

参加者のようす

毎回、食べ終わったあとは、ヌメヌメを取るため洗わなければいけません。

洗ったあと乾かして、45リットルのごみ袋にどんどん溜めていきました。

どんどん溜まっていく様子を見て、楽しかったようです。

感想・気づいたこと・考えたこと

スーパーの回収場所で集めてくれれば一番いいし、そうすればリサイクルする人も多いと思います。

市の回収は月1程度なので、納豆の入れ物については捨ててしまう人の方が多いと思います。

ただ、今回そのせいで、子供と共に楽しむことができたので、それはいい事でした。
1袋いっぱいになったので、今日からまた新しい袋に溜めていこうと思います。

: まんじろう研究室さん、こんにちは。
私も納豆は大好きです。毎朝1パックずつ食べています。納豆を右回りで10～20回、左回りで10～20回かきまぜて白くなったら食べています。
納豆パックには「プラマーク」がついているので多くの市町村ではプラスチックごみとして回収しています。しかし富士宮市のスーパーでは回収していないのですね。残念！
でも洗ってネバネバを取ってきれいにすると月1回ですが、市が回収してくれるのですね。家族でいっしょに水で洗うことで、みんなが一つになって取り組む楽しみがあってよかったですね。やっぱり楽しくやらないと長続きしないですよね。
大きなごみ袋にいっぱい納豆パックがつまっていてすごいなーと感心しました。これから次の新しい袋に入れるようで、えらい！えらい！これからも続けてくださいね。