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古本寄付（きしゃぽん）

小野幌エコクリーン (北海道)

活動日：

2018年12月11日

実施場所：

代表サポーター宅

参加メンバー＆サポーター数：

16人

活動の分野：

ごみ・リサイクル

SDGs：

活動内容

古本の寄付は、リユースにつながるように、自分たちでも、お互いもらったりしてた。きしゃぽんの寄付は、段ボール２つ分になった。なぜ寄付した方がいいのか？をエコクラブのウェブサイトをみんなで見て勉強した。

参加者のようす

集めた本をテーブルに並べたら、その本の中で気になる本をみんな、しばらく読んでいました。
そして、本の交換会みたく、「この本だれの？」「もらっていい？」
と言い、みんな２～３冊貰いました。
段ボールつめは、サポーターのお母さんと一緒にやりました。
きしゃぽんへの申込みは、エコクリーンの先輩（中学生）がパソコンでやってくれました。

感想・気づいたこと・考えたこと

古本は、いつもは捨てられるだけだけど、これからは、こういう、きしゃぽんとかに寄付してエコをしていきたいです。
これからも、エコクリーンのみんなで寄付の活動をしていきたいです。
小四あやね

: 小野幌エコクリーンのみなさん、こんにちは！
みんなが読み終わった本を持ち寄っての交換会、とってもいいですね★　仲間がどんな本を読んでいるかが分かることでますます仲が深まったり、ふだん自分なら読まなそうな本も仲間が読んでいるとちょっと興味がわいてきたりして、新しい知識や発見にもつながると思いますよ。本のリユースもできて、一石三鳥（いっせきさんちょう）かな！？
今年もたくさんの活動レポートをありがとう。いつも楽しみに読んで、みんなの活動を応援していましたよ。来年もプレーリードッグの救出からスタートかな＾＾　これからもみなさんのレポートを楽しみにしています♪(^^)/
最後になりましたが、みなさんの大切な本をきしゃぽんを通じてこどもエコクラブにご寄付いただきありがとうございます。みんなからの寄付は全国のこどもエコクラブのサポートの充実や、エコ活動の輪を広げていくために、大切に活用していきますね！