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活動レポート

古布寄付

小野幌エコクリーン (北海道)

活動日：

2018年10月23日

参加メンバー＆サポーター数：

16人

活動の分野：

SDGs：

お母さんの働いている老人ホームで、おしりふきのために、布が必要なので寄付することにしました。
エコクリーンのみんなで、おうちから要らなくなった布やシーツ、タオル等を集めて、施設に行きました。
私が代表して施設の人に渡しました。

一生懸命おうちの人に聞いたりして古布を集めました。
渡す時は、エコ活動を普段からしていること、リユースの勉強で集めたことなどを伝えて渡しました。「大切に使います」と言ってくれました。

私たちができることの中で、老人ホームの、おじいさんとおばあさんたちの役に立つ事が見付けられて、とても良かったです。
小四みあ

: 小野幌エコクリーンのみなさん、こんにちは。
ごみを減らして、地域のおじいさんやおばあさん、施設の職員のみなさんの役に立つことができて、一石二鳥でしたね。みなさんも充実した気分になって、一石三鳥、かもしれませんね。
ひごろからエコ活動をしていることも説明したとのこと、自分たちの活動の説明もできたし、イイコトたくさんですね。
レポートの中に「役に立つ事が見付けられて」とあり、印象に残る一文です。自分にどんなことができるか、ふだんから考えているから見付けられたのだと思いますよ。小さなことでも、できることってたくさんあるのかも、とレポートを読んで私自身が思いました。これからもがんばって活動していきましょう。