活動レポート

活動レポート

こどもフクオカ未来博

エコまめクラブ (福岡県)

活動日:

2018年08月12日

実施場所:

福岡市 国際センター

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

将来を担うこどもたちへ、大人や企業が、より現実社会に近い位置にいる学生たちと共に科学の「未来」と「可能性」を伝えていくことで、こどもたちが科学技術をもとにして、将来何ができるか、何をしたいかを考えられるきっかけ作りとしてイベントが開催されています。

参加者のようす

高校や大学、企業のブースをくまなく訪れ体験しました。一日中、お昼ご飯も食べずに夢中になっていました。
お兄さんお姉さんが優しく楽しく語りかけてくれて仲良くなったようです。

感想・気づいたこと・考えたこと

(たけみ)いろいろなブースがあり楽しかったです、南極の氷をもらいました。南極の水、水道の水、ミネラルウォーターの水を、熱して蒸発させると南極の水は何も残らず、水道水はカルキで白いものがフライパンの上に残り、ミネラルウォーターはミネラルが残っていました。
(はると)木のパズルで自転車を作れたのが楽しかったです
(けいと)オッケーグーグルが楽しかったです。電気消してというと本当に消えました。あと、果物で電気がついた果物電池もすごかったです。

その他

2日間開催されていて、1日しか参加できず。来年は2日間参加しようと思います。科学とともに、環境のことも勉強になりました。高校生、大学生のお兄さんお姉さんの姿をみて自分たちの将来像もつかみやすかったのではないかと思います。
大人のみ入場料が発生した子どもは不要というのは助かりました。

エコまめクラブのみなさん、こんにちは。
『こどもFUKUOKA未来博』に行った報告をどうもありがとう。楽しかったことやふしぎだったことがよく分かるいい報告だね。お昼ご飯も食べずにむちゅうになったんだね。
今まで、知らないことを知ることは楽しいよね。どうなってるのだろう?なぜだろう?答えはなくてもいいよ。「ふしぎだなぁ」、「わくわくするなぁ」と思うこと、そしてそんな気持ちになっている自分に気が付くことがいいね。
たけみさんは、南極の氷の声(氷がとける時の音)を聞いたかな。けがをしないようにして、目で見て、耳で聞いて、鼻でかいで、手でさわって、口で味わって、心で感じる。これが観察するときの基本だね。「熱すると」見えなくなるもの(水)と熱すると見えてくるもの(カルキ・ミネラル)があると考えると楽しいね。
はるとさんは、木のパズルで楽しんだんだね。うまくできたかな。むずかしいパズルもよく観察して、完成したときはうれしいよね^^
けいとさん、オッケーグーグルはふしぎだよね。けいとさんは、どんなことができるようになるといいと思っているかな。未来のことを考えると楽しいね。どんなところで、どんな風に使えば、どんないいことがあるだろう。いいアイディアが見つかったら、また、報告してね。楽しみに待っているよ。
エコまる
エコまめクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名エコまめクラブ
  • 所在地福岡県
  • クラブの種類家族親戚

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