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水素ステーション見学とリサイクルロウソク作り

倉敷イオンチアーズクラブ　マスカット隊 (岡山県)

活動日：

2018年08月18日

実施場所：

倉敷環境学習センター

参加メンバー＆サポーター数：

32人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
生活・省エネ

SDGs：

活動内容

岡山県に一台しかない水素自動車と水素ステーションの見学に行きました。
水素カーは、co2を出さずキレイな水しか出ないので地球に優しい車だと聞きました。
こんな環境に優しい車がいっぱい走るようになると良いのになって思いました(*^^*)
リサイクルロウソク作りは、NPO法人タブララサの皆さんのご指導の元、
結婚式場で少しだけ火を灯して捨てられるロウソクをリサイクルして、とても素敵なロウソクにリサイクルしました。
それぞれに個性的な可愛いロウソクが出来ました。

参加者のようす

水素ステーションと水素カーは、初めて見たり知ったらしたメンバーも多く、環境に良いのに何故ふえないのかなぁ？などと話していました。
ローソクづくりでは、みんなこだわりを持って作品作りに取り組みました。

感想・気づいたこと・考えたこと

車にしても、リサイクルにしても環境に良いものを自分で選んで使う、考えて使うと言うことを学んでくれたと思います。

その他

今回作ったロウソクを夜に灯して、クールチョイスの中より「電気を消した2時間はいつもと違う話ができる2時間だ」を実践しょうと話をしました。

: 倉敷イオンチアーズクラブ　マスカット隊さん、こんにちは。
水素自動車を見学できて良かったですね(*^_^*)写真の車はなかなかカッコいいと思います。エンジン部分がもっと場所をとってしまっていて、スマートな形になっていないのではないかと思っていましたが、日本の技術、さすがですね。
エコカーはいろいろなタイプが開発されていますが、それぞれ良いところ・苦手なところ（一長一短）があると聞きます。水素自動車は環境にいいのになぜ広まらないのでしょう？みんなはどう思いますか？また、どの部分の開発が難しくて普及していないのか、他のエコカーについても調べてくらべてみるとおもしろいですよ。
ロウソク作りは楽しかったようですね。みんなの笑顔がステキです。「電気を消した2時間・・・」はステキな提案ですね。ろうそくの光でみんなの心の距離がぐっと近くなる気がします。いろんなお話ができましたか＾＾
これからも報告を送ってくださいね。待ってます。