活動レポート

活動レポート

手ぬぐいを上富田町の木「ヤマモモ」で染めてみよう

あっそ児童館エコクラブ (和歌山県)

活動日:

2017年11月25日

実施場所:

朝来児童館

参加メンバー&サポーター数:

22人

活動の分野:

  • 農業・栽培 農業・栽培
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

「ヤマモモ」は6月のわずかな時期にしか収穫できず、幻の果実と言われています。
食べてもおいしいけれど、樹皮は染料になり、布を染めることができます。
「山桃会」のメンバーやその子ども達との合同活動として、「山桃樹皮染めの手ぬぐい」を作ってみました。

参加者のようす

さすがに上富田の子ども達「ヤマモモ」を知らない子はいませんでした。
洗って豆乳に漬けて乾燥させた手ぬぐいを、ビー玉やおはじき、輪ゴムで好きなようにくくります。大きな鍋で煮だした山桃の樹皮液は濃い茶色。この中に入れて煮込み、一度水で洗ってからミョウバンの液に漬け、もう一度水で洗ってから輪ゴムを外してさらによく洗いアイロンをかけると、世界に一つしかないステキな模様の手ぬぐいの出来上がり。
後日、その手ぬぐいを使って「避難リュック」を作りました。

感想・気づいたこと・考えたこと

自分で染めた手ぬぐいで作った「避難リュック」なら、大事にしてくれるだろうと思います。トイレやおむつ、防寒や傷の手当、他にも様々な使い方がある「マイトイレセット」と、筆記用具を準備しました。これで十分ではありませんが、「災害時に何が必要か」を考える機会になってくれたらいいと思います。

その他

サポーターが、「山桃会」で活動しています。上富田町の木「ヤマモモ」で地域を盛り上げたい。そのためには上富田の子ども達に「山桃」を知ってもらう所からスタートです。
今までに、「山桃のマグネット」や「緊急情報キット」を製作、「山桃シロップのかき氷」を食べたりもしました。
上富田に来れば、どこでも山桃のお土産が買えて、どこでも山桃を使ったものが食べられるようになればいいなあと思います。
そして、上富田の子ども達が自信を持って「これが上富田自慢の山桃です」と言えるようにしていきたいです。

あっそ児童館エコクラブのみなさん、こんにちは!
ヤマモモでの草木染、ステキですね!樹皮で染めてミョウバンで定着させるとうすい茶色になるのですね。
私も子どもたちと草木染をすることがあり、主にドングリのハカマや実、松ぼっくり、ヤシャブシ、ハンノキなどで染めます、ミョウバンだと黄色から薄い茶、硫酸銅(りゅうさんどう)だと緑色、水酸化鉄(すいさんかてつ)だとねずみ色になります。
ヤマモモの実はおいしいですよね!私たちはヤマモモのジャムを作ります。お砂糖をどっさり入れてレモン果汁やクエン酸を少し入れます。おいしいヤマモモが名産なんて、うれしいですね♪
また、非常持ち出しリュックの製作は他のクラブの参考にもなるよいアイデアですね!
ぜひまた報告してください。
エコまる
あっそ児童館エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名あっそ児童館エコクラブ
  • 所在地和歌山県
  • クラブの種類児童館公民館

クラブ写真

ガラクタ工作から、SDGsまで広く楽しんでいます。
できるだけ大人が手を加えず、ヒントを出し過ぎず、子どものオリジナリティやアイデアを活かしていきたいと思っています。
エコと防災は繋がっているので、これからも関連ある企画を楽しみにしています。

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