活動レポート

活動レポート

外来種キクイモのいもほり

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2018年02月24日

実施場所:

神戸市 明石川中流の土手

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

発表練習のあと、近くの明石川の土手で外来種のキクイモのいもほりをしました。1時間ほって残りの1時間は明石川中流調査をする予定で、みんなタモあみやウェーダーを持ってきていたけど、キクイモの数が多くて終わらないのと楽しいのとで、今日は川の調査をせずにキクイモをほり続けました。その結果、大きないもや小さないもを合わせると575個のいもをほることができました。

参加者のようす

みんなで2時間以上がんばったのでバケツにいっぱいとれて重かったです。ほっているときにドウガネブイブイやハナムグリの幼虫、ミミズなどが出てきたのでリリースしました。最後に外来種をむだにすることなく、おいしく食べるためにみんなで分けて持って帰りました。小田さんがキクイモでキクイモチップスを作ってくれました。ひょうご「子どもの水辺」交流会でも、参加者のみなさんに試食していただく予定です。

感想・気づいたこと・考えたこと

思っていた以上にキクイモがたくさんとれたのでうれしかったです。これからも外来種の駆除をして外来種を減らせるようにがんばりたいです。

その他

報告担当 KN(小5)

玉一アクアリウムのみなさん、いつも活動レポートありがとう。
キクイモは本当にたくさん取れましたね!575個もの数をきちんと数えたみなさんにもびっくりしました^^
キクイモを掘っているときに見つけたほかの生き物も、しっかり同定(生き物の分類や名前を明らかにすること)していてすごいと思います。生きもの調査で大切な、きちんと記録するというしせいが身についているね。このようなふだんの記録の積み重ねが、私たちの周りにどのような生きものがいるかを考えるときに、とても大切な情報になりますね。
キクイモは幕末(江戸時代の最後の時期)のころ日本に来た野菜といわれています。同じころ日本に来た野菜はほかにもあるのに、なぜキクイモは「外来種」になり、問題となっているのでしょうか。みなさんはどう思いますか?
キクイモはイモという名前がついていますが、ジャガイモなどのイモとは少し違う成分を持っています。チップスはどんな味だったかな?ひょうご「子どもの水辺」交流会で食べてもらった人にも、ぜひ感想を聞いてみてくださいね。
これからの活動も応援しています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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