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活動レポート

第２回ひょうご子どもの水辺交流会で活動発表

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2018年03月03日

実施場所：

兵庫県立人と自然の博物館

参加メンバー＆サポーター数：

12人

活動の分野：

SDGs：

兵庫県の水辺で活動している子ども達が集まっての発表会と交流会です。
人と自然の博物館の先生に案内してもらっての博物館の見学もあります。

今年度は３回目の発表会の場になります。３回目・２回目の子ども達もいて、しっかり発表することが出来ました。質問にも答えることが出来ました。
博物館の見学も楽しそうでした。とってもいい経験になったようです。

少しきんちょうしたけど、がんばって言えました。ほかのグループの発表はすごかったです。ミシシッピーアカミミガメを食べると言っていたのでびっくりしました。
キクイモチップスは美味しかったです。藻川のキクイモもくじょして、キクイモチップスを作ろうと思います。

こどもエコクラブの玉一アクアリウムさんも参加されていて、すてきな発表を聞かせていただきました。

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブのみなさんへ
環境活動をする中で、他のグループの活動を見たり聞いたりして、自分たちの行動の参考にしたり、またこちらからも情報を発信して教えたりすることは、自分たちの成長のためにも、また地域全体の環境活動の発展のためにもとても大切なことです。
今回は兵庫県のみなさんの話を聞いたとのこと、とても先進的に取り組まれていますね。
応援団として「玉一アクアリウム」さんの活動報告も読んでいますが、活動の体制やサポート、情報発信など様々な取り組みがうまく積み重なって、いろいろな結果が出ているのだと思います。
直接的な環境活動だけでなく、周囲に対する感謝や交流も大切なポイントです。みなさんは他のグループの活動についても素直にすごいな！と思ったり学んだりすることができているので、これからの成長がとても楽しみになりました。
ぜひ新しいアイデアにチャレンジして、報告してください。楽しみに待っています。