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児童館バザーでの出店

西京極児童館自然探検隊2004 (京都府)

活動日：

2017年09月17日

実施場所：

西京極児童館

参加メンバー＆サポーター数：

20人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
イベント・交流会

SDGs：

活動内容

児童館のバザーに出店をし「シュート棒」「人工イクラ」を販売しました。

参加者のようす

台風接近で開催そのものが危ぶまれましたが、雨も降らず無事開催できました。
今回も全員でシュート棒やイクラを作り販売しました。シュート棒の販売では5年生のＨ君ががんばりました。「売ってくるといって3～4本を手に持ち会場へ。しばらくすると「全部売れた！」と言って帰ってきました。一人で10本近く打ったようで、他の子どもはただただ驚くばかりでした。
イクラは事前に作ったものを販売するのではなく、お客さんに好きな色を選び作ってもらいました。やさしく教えてあげていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

事前の準備には当日欠席をした中学生も参加してくれました。バザー当日には普段あまり活動に参加できない小学生も参加し全員で取り組めてよかったです。

その他

台風の影響で売れ残るかなと思いましたが、全て完売することができました。「人工イクラ」の売り上げは全額（2500円ですが）九州に寄付を「シュート棒」の売り上げは打ち上げで使う予定です。
今回のバザーには過去最高の19人のメンバーが参加しました。

: 西京極児童館自然探検隊のみなさん、報告をありがとう。
恒例の楽しいバザーですね★今回は参加メンバーも多くて、エネルギーいっぱい！準備から販売までの充実した活動の様子がよくわかります。
日ごろメンバー全員がそろって活動することは、なかなかむずかしくても、ひとつのイベントの成功をめざしてそれぞれが自分ができることで参加することは、さすがこどもエコクラブ！えらいなと思います。
それに、メンバーのだれもが、参加することを楽しめたことが、なにより素晴らしいですね。売り上げもすごいし、その使い方もステキです。来年もおもしろいバザーの出店を続けてください。（環境カウンセラーMJより）