活動レポート

活動レポート

全国フェスティバルに出発

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2017年03月19日

実施場所:

東京早稲田大学

参加メンバー&サポーター数:

30人

活動の分野:

  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

今日は待ちに待った、こどもエコクラブ全国フェスティバルです。集合は6:30、眠気が残るこどもたちは元気に水戸駅を7:00に出発しました。
今年のメンバーには中学生も参加します。電車の中で早速、プログラムの確認です。30人の一行で出発しました。

参加者のようす

参加したクラブの中学生は、先月、低炭素杯2017に出場し、活躍してきたメンバー!です。今日は、小学生を引率する重要な任務を任されています。とても頼もしいリーダー達です。

感想・気づいたこと・考えたこと

いざ、早稲田へ!エコまるくん、待っててね。

逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
こどもエコクラブ全国フェスティバルの様子が、いくつかのレポートに分けて克明に記されており、楽しく読むことができました。私もそれらのレポートに沿って、メッセージを贈りますね。
まず、水戸からの出発の様子がよく分かりました。水戸から早稲田まで行くには、2時間以上(急行を使わないと)かかりますが、電車の中でプログラムの確認を行うなど、時間を有効に使っていることが分かりました。いろいろな発表に緊張しているのかなと思ったのですが、逆川こどもエコクラブのみんなは、いろいろな経験を生かして、フェスティバルを楽しもうとする気持ちが朝から感じられました。(交流会のレポートにつづく)
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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