活動内容

自分の家や学校の近所を流れる「引地川」のゴミを拾って、川をきれいにしました。

参加者のようす

川の中に入り、川の中や草むらにある空き缶やペットボトルやビニール袋などを、トングとアミを使ってみんなで拾いました。大下さくら橋から草柳３号橋まで、700mを下流から上流に歩きながらゴミを拾いました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・最後にごみ拾いをしたのが去年の１２月だったので、ゴミが増えていた。
・ビニール袋が多かった。川の中にある石のすきまや草むらにいっぱいひっかかっていた。
・風が強くて、帽子がとばされそうになった。
・掃除が終わった後、きれいになった川でザリガニを捕ったりして、みんなで川の中で遊びました。
・泳いでいるひともいた。

その他

●サポーターから
こども９名、おとな７名の合計１６名で引地川の清掃活動を行いました。風が強かったですが天候に恵まれ、多くのゴミを回収できました。缶・ペットボトル・ビニール袋などの一般ごみはもちろん、建築廃材など事業で出た産業廃棄物の不法投棄も多いです。終了後は子どもたちに自由時間を与え、川の中で子どもたちに川にふれあう時間を取りました。
次回の清掃日は５月２９日（日）の予定です。