活動レポート

活動レポート

明石川用水路調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2017年01月29日

実施場所:

神戸市 明石川中流用水路

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

初めて調査をした用水路で、1時間30分で、ドジョウ40匹、オイカワの幼魚30匹、ミナミヌマエビ80匹、アメリカザリガニ9匹、ヨコエビ6匹、シオカラトンボの幼虫3匹がとれました。そのほかにカワニナやタイワンシジミの貝もたくさんいました。アメリカザリガニは、学校でかっているオオクチバスのエサに小田さんがもってかえり、タイワンシジミとドジョウ1匹は、メンバーがかうためにもってかえりました。のこりはぜんぶリリースしました。

参加者のようす

同じ用水路の家が多い所と少ない所の2つの場所で調査をしました。家が少ない所はオイカワのむれがたくさんいて、家が多い所はドジョウやミナミヌマエビやカワニナやタイワンシジミがたくさんいました。メンバーたちは、オイカワの幼魚のむれをあみですくったり、「も」の中や砂の中にいるドジョウや、あきカンの中にいるアメリカザリガニを、とてもじょうずにとっていました。用水路は水がきれいで、生きものがたくさんいました。用水路の調査をしながら、ごみひろいもがんばっている5年生のメンバーもいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

調査をして、気になったことが2つあります。それは、どうしてこんな家がたくさんある所に、魚(ドジョウなど)がいるのが、気になりました。もう一つは、「こんなにきれいな水なんだから、ドジョウのほかにもいても、おかしくはないけどな。」と思いました。また調べたいです。

その他

ほうこくたんとう KM(小4)

玉一アクアリウムのみなさん、いつもほうこくをありがとう。
短かい時間でたくさんの生き物をかくにんすることができましたね。
水生生物は水のきれいさをあわらす「指標(しひょう:めじるしのこと)」にもなっています。どの生き物がどんなところにすむ生き物か調べてみるのもおもしいと思いますよ。
次回の報告も楽しみに待っていますよ^^
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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