活動レポート

活動レポート

スナヤツメに眼が出た~!

盈進中学高等学校環境科学研究部 (広島県)

活動日:

2016年11月06日

参加メンバー&サポーター数:

9人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

ウナギをテーマにおこなった街角展示でのこと。ウナギと同じような“くねくねニョロリ”の魚を紹介しようと、顧問のF先生が8月に鳥取市で採集し、飼育してきたスナヤツメを砂の中からとりだしたところ、何と眼がついていてビックリ仰天!スナヤツメの幼生はアンモシーテスと呼ばれ、眼がありません(写真上段)。ところが成体になると眼を生じ、口も漏斗状から吸盤状に変化するのですが、今まさにその変化の途中だったのです(写真下段)。
それに気づき、一人興奮していたのがF先生。「すげ~」「すげ~」と言いながら一人で何枚も写真を撮ていました。

参加者のようす

正直なところ、ぼくたちはスナヤツメの眼がそんなに珍しいのかどうか実感として感じることができませんでした。独り騒ぐF先生の様子から「珍しいのかなあ」と感じただけでした。それよりは街角展示を見学に来て下さったお客さんにうまく説明できるか、「ぼくたちの展示をぜひ見て下さ~い」と声を掛けられるかなどに気持ちがいっぱいいっぱいとなってしまいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

砂の中で生活するスナヤツメの変化は、例え飼育していてもなかなか気づくことができません。今回は、偶然スナヤツメに変化が起こっている最中に展示発表があり、砂の中からとり出したので、その変化に気づくことができたのです。運が良かったと思いました。

その他

調べてみると、スナヤツメは生まれて4年目の秋に眼が現れ、まったく餌を食べなくなって、春に成体となり産卵後は死んでしまうそうです。

盈進中学高等学校 環境科学研究部さん、こんにちは。
すごいですねー(*'▽')
スナヤツメの名前は聞いたことがありましたが、こんな不思議な生態をしていたとはびっくりです。写真と説明付きの報告はとてもわかりやすくていいですね。しかも目盛りつきで大きさもわかり、素晴らしい(目盛りが裏返しなのは愛嬌!愛嬌!)
説明に合った漏斗状の口と吸盤上の口の写真がなかったのは残念。できれば見たかったです。円口類という言葉は知っていても実際に見たことがある人はとても少ないと思います。今回はその変化の様子まで見れてとてもラッキーでしたね。
これも日頃みなさんが頑張っているから神様が粋なプレゼントをして下さったのかもしれませんね。これからも楽しい報告を送って下さい。待ってます。
エコまる
盈進中学高等学校環境科学研究部のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名盈進中学高等学校環境科学研究部
  • 所在地広島県
  • クラブの種類学校のクラブ

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