活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2016年10月11日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

調査では、ミナミヌマエビ2000匹以上と、オイカワの成魚1匹、若魚16匹、幼魚80匹、ギギの幼魚1匹、ヌマムツの幼魚1匹、ギンヤンマの幼虫2匹がとれました。ギギ1匹は学校で飼うため、学校にもどって水そうに入れ、ほかはぜんぶリリースしました。気温21度、水質はph8.4 総アルカリ度40㎎/ℓ 総硬度120㎎/ℓ 亜硝酸性窒素0.15㎎/ℓ 硝酸性窒素1㎎/ℓでした。

参加者のようす

気温が「すずしい」から「寒く」なってきて、今日の調査でもアクアシューズではなく長ぐつで川に入るメンバーが、私をふくめて何人かいました。8月25日のアクアリウムのイベント「川に行こうよ♪」で参加者のみんなと植えたタコノアシが、あれから何度も増水があったのに元気に大きく育っていて、メンバーたちもうれしそうでした。オイカワの幼魚たちも前とくらべて大きく成長していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

いつもよりオイカワやエビが多くてびっくりしました。1回すくったらあみにエビがぜったい5匹はとれるのもびっくりしました。いつもより川の水がつめたかったし、石に「も」がいっぱい生えていました。

その他

報告担当 NN(小5)

玉一アクアリウムさん、こんにちは。
ミナミヌマエビ2000匹以上はすごい。たくさんとれましたねー(^_^)/
繁殖(はんしょく)の条件がうまくそろったのかな?石に「も」がいっぱい生えていたのならエサも豊富ですね。
定期的な調査はこういうときが強みです。水質や水温変化のグラフと、ミナミヌマエビの数の変化のグラフを比べてみると理由がわかるかもしれません。
また、「も」が多かった・少なかったという記録を取っていたら、それも合わせて考えてみるとなぞが解けるかもしれませんね。
生態(せいたい)調査はなぞ解きゲームだと思います。気づいたことをできるだけたくさん記録しておき、いざというときはそれらをフル動員して考える。ひょっとしたら理由はこれかもと思いついたときはものすごく楽しいですよ!(^^)!やめられなくなります!
タコノアシは花がおもしろい形のユニークな植物ですよね。タコノアシを見かけるところの環境を考えると、何度も増水があったような場所は良い条件の場所かもしれませんね。これからも観察をつづけていってください。
また、楽しい報告を送ってくださいね。待ってます。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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