活動レポート

活動レポート

「作るぞ!世界にひとつだけの水族館!!」~いよいよ出発!生き物の不思議を伝える旅へ~

OMRCこどもエコクラブ (沖縄県)

活動日:

2016年09月18日

実施場所:

沖縄県国頭郡恩納村

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

今回の活動はこれまでずっと準備をしていた移動水族館の本番です。4月よりこの移動水族館のために皆で準備を進めてきました。今回の活動日は敬老の日だったので、老人ホームに行き、移動水族館を行いました。集まった子どもたちには緊張の顔が見られました。しかし挨拶をして、みんなで話していると緊張もなくなったのか、いつも通り元気になった所で移動水族館スタートです。
 まずは展示している生き物を自由に見てもらったり、ふれ合ったりする時間です。お年寄りの方が魚の名前を聞いてくると、すぐに答えることができました。ナマコ・ヒトデを水から出してふれ合ってもらうときにも名前や生態のレクチャーも出来ていたので、練習の成果が十分に出ていると感じました。中には車イスの方もいて移動するのが大変だと思ったのか、バケツや小さい水槽に生き物を移し替えてテーブルを回っている子もいました。
そのおかげで全員が生き物を近くで見て、ふれ合うことができました。初めて見る魚やさわる生き物もいたのでお年寄りの方たちもかなり喜んでくれていました。

参加者のようす

見学の時間が終わると次は子どもたちが作ったオリジナルゲームの生き物クイズと生き物ビンゴを行います。
まずは生き物クイズです。移動水族館で紹介した生き物に関するクイズを3択にして子どもたちが出題します。
ここでも練習の成果がでて、みんな大きな声でしっかりと問題を出すことができました。お年寄りの方たちも楽しそうに手をあげてくれて、大成功。次の生き物ビンゴでも子どもたちが遊び方や文字を書くサポートをしてくれて、ゲームはどちらもかなり盛り上がりました。これで移動水族館は終了です。

感想・気づいたこと・考えたこと

今回の活動では子どもたちは練習以上のことが出来ていました。手を拭くタオルを持って行ったり、立ち上がろうとする人を手伝ったりとスタッフが声をかける前に自ら行動出来ていたのには驚きました。子どもたちの頑張りのおかげでお年寄りの方たちも喜んでくれて「毎週来てほしい!」という声も頂きました。今回は子どもたちの活躍がたくさん見ることができて嬉しかったです。これからも今以上に成長できるようにスタッフも全力でサポートをしていきたいです。

その他

8月に訪問予定していた多くの病気の子供たちがいる施設への訪問は、子供たちの病死や伝染病の発生などで中止となってしまいました。中止になったことよりも「病気で苦しむ」子供たちが大勢いることを実感したようです。また今回の老人ホームでは、お年寄りたちの方々の喜ぶ様子を肌で感じて子供たちも良い社会経験になったと考えています。

OMRCこどもエコクラブさん、今回は、老人ホームに行っての活動ですね。
お年寄りと一緒に楽しく活動しているようすが、写真でうかがえました。お年寄りのみなさんは、移動水族館で生き物を見たり触れたりすることがとても楽しそうでですね!また、OMRCこどもエコクラブのみんなとふれ合うことも、楽しかったのではないでしょうか。みんなが、大きな声でしっかりと問題を出すことができたので、お年寄りのみなさんも元気になったと思いますよ★
大成功の移動水族館でしたが、忘れていけないのは、その準備です。5月から計画的に準備をしたり、生き物について勉強をしたりしたからこそ、当日の活動がスムーズに行えたのだと思います。このことも忘れないで、次の活動につなげてください。
美ら海水族館に負けていない、心温まる展示だと思い、感激しました^^!
次の報告も楽しみにまっています。
エコまる
OMRCこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名OMRCこどもエコクラブ
  • 所在地沖縄県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

沖縄県内の小学生を対象に活動しています。
今年度は、『サンゴを守る草って、どんな草?』をテーマに、赤土流出の防止に活用されている植物を通して、サンゴを守る活動を行っていく予定です。

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